CS推進アンバサダーとしての抱負

お客さま目線に立ってアイデアを提案し、改善を進めています。
ブッフェボードはお客さまに気持ち良くご利用いただくために、日々料理のディスプレイの検討・見直しを行い、お客さまが取りやすいよう配慮を重ねております。また、変更した際は写真に撮り、スタッフ全員が同じディスプレイをできるよう心掛けております。
週末はお子さま連れのお客さまも多く見受けられます。ご家族皆さまで楽しんでいただけるよう、三色のチョコレートペンを用意し、パンケーキに絵を描いたり、クリームなどでトッピングをしていただける、「飽きずに楽しめるデザート」を考案しました。

今回CS推進アンバサダーに任命されたことで自信がつき、アンバサダーにふさわしい自分であろうという気持ちが高まりました。
CS推進アンバサダーとして与えていただいた機会を楽しみながら積極的に取り組み、CS向上に貢献してまいります。

CS推進アンバサダーとしての抱負

ドア・ベル担当はお客さまのお出迎え・お見送りや手荷物運搬のほか、様々なご要望に対して柔軟に対応することが求められています。常に迅速かつ適切な状況判断が必要とされる職場ですので、ロビーにお困りのお客さまがいないかどうか常に、目配り・気配りは必須です。

ツアーバスの乗り場を間違えて待っていたお客さまをお見かけした際、お声掛けいたしました。海外からのお客さまでしたので、迷われてしまうことも考慮し、正しい場所をご案内するだけでなく、バス乗り場まで同行いたしました。お客さまの安心した表情を拝見した時は私までホッとしました。
後日、そのお客さまよりお礼のお手紙をいただき、うれしい限りです。また、お客さまより感謝の言葉をいただけることは、この仕事の醍醐味です。

CS推進アンバサダーに任命されたことで、職場をあげてホテルのCS向上に貢献したいという想いが今まで以上に強くなりました。
安全・安心なサービスを心掛けることはもちろん、今後もお客さまの満足を超える感動を提供することで、CS向上を牽引する旗振り役となるよう、努めてまいります。

CS推進アンバサダーとしての抱負

フロント業務でお客さまをご案内する際、「自分ならこうしてもらったらわかりやすい、こうしてもらったら嬉しい」といったひとつの基準を持って行動しています。

当ホテルをご利用の際にいつも事前に荷物をお送りいただくお客さまが、重そうにスーツケースを引いてお見えになられたことがありました。重いものを運ぶことができないと伺ったことがあったため、心配に思い、お客さまへお声掛けしたところ、「時間がなく、荷物を送れなかった」とのことでした。私はお手伝いを申し出させていただき、お客さまにも喜んでいただけました。

CS推進アンバサダーに任命されたことで、もっと職場を良くしたいという気持ちが高まり、周りのスタッフを巻き込んでCS推進活動ができるようになりました。
最近はプライベートでもCS向上につながりそうなことが思い浮かんだら、メモに残してミーティングで発言できるように心掛けています。
私の強みである行動力を最大限に活かし、新たな改善・提案ができるよう、お客さまのためにチーム一丸となってCS向上に努めていきます。

CS推進アンバサダーとしての抱負

私事ですが、以前実家の接客業を嫌々手伝っていた時期がありました。しかし、ある日幼い女の子から「いつもありがとう」とお手紙をいただき、「自分が嫌々働いていても、楽しみに来ていただいているお客さまもいるんだな」と気付かされました。楽しみに来ていただくお客さまがいるのなら、しっかり応えたい、「自分自身が楽しみながら働くことが大切」と思うきっかけとなる出来事でした。

女性おひとりのお客さまには、チェックインのご案内のときに個人情報にあたる部屋番号などが他のお客さまに聞こえないよう、声のトーンを抑えて対応しています。少しでも安心してお過ごしいただけるように、一人ひとりのお客さまに合わせた配慮を重ねております。

CS推進アンバサダーに任命されたことで、今後は良い出来事、良い行動は自分の心に秘めず、周りにも発信しようと思いました。
お客さまに喜んでいただくことはもちろんですが、スタッフ同士でも楽しく働く輪が広がることに、やりがいを感じております。
他のスタッフとともに、お客さまの期待値を超えるサービスとは何かを考えながら、行動してまいります。

CS推進アンバサダーとしての抱負

仕事を頑張ってよかったと感じるのは、お客さまの笑顔を見た時、そして名前を憶えていただいた時です。
よりご満足いただけるために、私自身もお客さまのお名前とお顔を憶えるということを大切にしております。

年に数回ほどご来店いただくお客さまがお見えになられた際は、お名前をお呼びしてお声掛けさせていただきました。
大変驚いたご様子でしたが、以前ご来店いただいた時に会話を交わしていたため、よく憶えておりました。
これからも積極的な会話を通じてお客さまとの良好な関係を築き、思い出に残るようなサービスができるよう、努めてまいります。

アンバサダーバッジを制服に付けてから、CSについての意見を自ら発信することで、スタッフの意識向上に努めようという気持ちが強まりました。周りのスタッフの笑顔、接客を気にかけ、良かった所、気になった所を個別に伝えています。
常に新しい感動を目標に、お客さまに最高のサービスができるスタッフを目指します。

CS推進アンバサダーとしての抱負

飲食サービスとして勤務しながらパン工房も兼務し、責任者として業務にあたっております。
お客さまとのコミュニケーションを大切にし、パンの新商品販売の際には、たくさんの方々にご来店いただきました。さらに、レストラン会計係も務めさせていただいております。パン工房にいらっしゃるお客さまがレストランへお見えになることも多く、最後まで気持ちの良いサービスができるよう、声のトーン、笑顔、会釈の角度に気を配っております。
近年では、増加する海外のお客さまに大沼の魅力やホテルの特徴をしっかりとお伝えすることも重要だと感じております。
スキルアップのため、通勤中、英語のリスニングも欠かしません。

CS推進アンバサダーのバッジをつけているだけで気持ちも変わってきました。周りから見られることを意識すると、以前より行動が丁寧になりました。
これからも頭だけで理解するのではなく、体に染み込ませ、実践していく姿勢を大切にしていきます。

CS推進アンバサダーとしての抱負

常にお客さま目線で物事を考えていく中で、調理部門スタッフとして何ができるのか自問自答を繰り返しておりました。
行き着いた答えは、「積極的にお客さまと会話をすること」です。
軽井沢の食文化や観光スポットなど、地元の情報を積極的に発信しています。お客さまから、「地元の情報やお野菜のことなど、お話ができて良かった」とのお声をいただいた際は、自分の取り組みが実を結んだ瞬間として、印象に残っております。
情報の更新も欠かしません。日々、ニュースやお出かけ情報をチェックし、自ら観光地へ足を運ぶこともあります。また、ラウンジの各テーブルに常に新鮮な花を生け、温かな雰囲気作りを大切にしております。

CS推進アンバサダーに任命されてから、以前にも増して人を観察し、視点・視野を広げるための勉強をするようになりました。お客さまだけではなく、スタッフ間でも挨拶・気配り・目配りを心掛け、スタッフの育成も率先して行ってまいります。

CS推進アンバサダーとしての抱負

料飲サービスはお客さまと長く接するセクションです。それゆえ、お客さまのお気持ちをより身近に感じることができます。また、お客さまにとっての特別なひとときをお手伝いできることも、この職種ならではの特別感、醍醐味だと感じております。

以前、食物アレルギーのお子さまを持つお客さまよりご相談を受けました。お客さまはご家族皆さまでの食事会を希望されておりました。
「その願いを叶えたい」と考えた私は、ご宿泊前からお客さまと密に連絡を取り合い、スタッフとの打ち合わせを重ね、お子さま専用の夕食メニューをご提案しました。朝食に関してはブッフェスタイルが基本なのですが、コンタミネーションの危険性を考慮し、別厨房にてご対応させていただきました。
無事に食事会をお楽しみいただき、ご家族の皆さまが喜んでいらっしゃる姿を見た時は、ホテルマン冥利に尽きる瞬間でした。

今後は、会社全体のCS推進の原動力となり、よりお客さまの笑顔と感動を生み出せるよう、邁進いたします。

CS推進アンバサダーとしての抱負

電話予約は声のみでの接客になりますが、常に笑顔でのご対応を心掛けております。お客さまに安心してご来館いただけるよう心掛けており、できるだけお客さまとコミュニケーションを取るようにしております。
お客さまのご要望を伺い、自分が提案した内容・手配を喜んでいただけた時は、頑張ってよかったと思える瞬間です。

予約スタッフとの情報共有、改善点の話し合いはもちろん、チェックイン当日にも問題が起こらないよう、フロントスタッフとの連携も怠りません。
また、当ホテルの女性ホテリエチーム「HakoBijou（ハコビジュ）」の活動にも取り組み、女性目線のプラン造成やイベント企画なども行っています。

今回、CS推進アンバサダーに任命され、今まで以上にお客さま目線でのサービスを心掛けるようになりました。
お客さまとのコミュニケーションを大切にし、くつろぎと感動を与えられるスタッフになりたいです。
ホテル全体が一体となり、お客さまに心から喜んでいただけるようなサービスが提供できるよう、働きかけてまいります。