本物を体感、名勝負の

舞台で至福の18ホールへ

武蔵丘ゴルフコース

[埼玉県 飯能市]

  • 女子プロゴルファー達が数々の名勝負を
    生み出してきたチャンピオンコース

    西武池袋線飯能駅から車で6分、
    関越自動車道鶴ヶ島JCT.経由圏央道狭山日高I.C.から6kmに位置する武蔵丘ゴルフコース。
    都心からのアクセスに恵まれたロケーションでありながら、各ホールとも自然の地形を巧みに生かしつつ、
    距離、フェアウェーの幅をたっぷりととった、高度な戦略性を必要とする18ホールです。
    1983年の開業以来、40年間での女子プロゴルフトーナメント開催数は、埼玉県で最多となる25回を数えます。
    女子プロゴルフトーナメントとともに歩んできたスケールと戦略性の高いチャンピオンコースでは、
    これまで繰り広げられてきた女子プロゴルファーたちの数々の名勝負を軌跡として辿る至福の体験をお約束します。
    エグゼクティブの方からアスリートの方まで、「来てよかった」「また来たい」
    と思える体験ができるゴルフコースです。

    Golf Course Overview

  • プロでも判断に迷う
    大きな池越えのミドルホール

    武蔵丘ゴルフコースの名物ホールとして有名なのが、17番ホールです。
    このミドルホールを攻略する鍵は、難しい池越えにどう立ち向かっていくのか。
    プレーヤーは、ティーグラウンドに立った瞬間から視界に入る大きな池がプレッシャーをかけてくるなかで、
    ティーショットはドライバーを持たないで攻めるのか、あるいはドライバーで広いポイントを狙って
    セカンドショットを楽にするのか、はたまた確実に刻んで3打目を狙うのか……の判断を迫られます。
    実際のトーナメントでは、プロですらその攻め方に悩まされる
    高難易度ホールが多くのプレーヤーの挑戦を待っています。
    ぜひ一度、チャレンジしてみだくさい。

    Spectacular View

  • 熱戦に思いを馳せつつ
    自身の成長を実感

    1983年の「マツダジャパンクラシック」を皮切りに、
    これまで数々の女子プロゴルフトーナメントの熱戦が繰り広げられてきた武蔵丘ゴルフコース。
    クラブハウス館内には過去の優勝者のパネル展示があり、チャンピオンコースの臨場感を演出する仕掛けも……。
    展示を眺めつつ、過去のトーナメントに想いを馳せてから、
    その実際の舞台でプレーできることが武蔵丘ゴルフコースの魅力。
    かつて繰り広げられてきた数々の熱戦を追体験できるはずです。

    Tournament Course

  • 季節ごとのメニュー展開があり
    名物のチャーハンはおかわり無料

    武蔵丘ゴルフコースのクラブハウス内レストランでは、
    40周年記念特別メニューである「和風ハンバーグステーキ御膳」や「ハヤシライス」をはじめ、
    さまざまなメニューを季節ごとにご用意。
    ガラス越しにフィニッシングホールが見わたせる開放的なロケーションで、
    おいしいお食事を存分にお楽しみいただくことができます。
    レストランの名物となっているチャーハンは、おかわり無料でご提供しています。
    おいしいお食事で存分に空腹を満たし、ラウンドでの心地よい疲れをしっかりと癒やしていただけるはずです。

    Special Dining Experience

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