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京都駅より地下鉄で約20分ほど。東山の麓、東側に比叡山を見る洛北は、緑豊かな自然の宝庫であり、古くから京都の避暑地として親しまれています。喧騒とは無縁の奥深い緑に包まれた、日本建築界の巨匠・村野藤吾による美しい円形のフォルムが象徴的な名建築として名高い『グランドプリンスホテル京都』。2007年に全室リニューアルされた客室は1室平均44平米と、京都市内でもトップクラスのスペースが確保されています。非日常の安息を約束する滞在もさることながら、自然と信仰が息づく浄域の鞍馬、京の奥座敷で知られる貴船、京都でもっとも古い神社のひとつとして有名な下賀茂神社や上賀茂神社など、平安時代を色濃く残す寺社にもアクセスしやすいロケーションも魅力です。caption for hotel
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  • HOTEL 近江牛を味わうならここ 大津プリンスホテル ボーセジュール

    077-521-5522(直通)
    〒520-8520 滋賀県大津市におの浜4-7-7
    営業時間 11:30A.M.~L.O.2:30P.M. ※土曜・休日のみ営業
    5:30P.M.~L.O.9:00P.M.
    定休日 無休

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  • 広々とした琵琶湖を見下ろす38階からの眺望も素晴らしい、洗練を極めたダイニング。こちらでお楽しみいただくのは多彩なテクニックで仕立てる現代的なフランス料理の数々。地元が誇る高級食材「近江牛」を主役にしたコースでは、とりわけ柔らかいとされる希少なフィレ肉を使い、コンフィにしてから60℃の低温で真空調理。肉質はしっとりときめ細やかに、美しいロゼ色に仕上げ彩りを添える春野菜とともにご提供します。英知の結晶である「近江牛」のスペシャリテは、忘れがたい美味の感動と深い余韻をもたらします。料理長おすすめ特別フルコースディナー ムニュ“ペイサージュ”より15,000円(税込・サ別) img hotel
  • 大津プリンスホテル36階に位置する和食処。雄大な琵琶湖が目の前に広がる和の空間では季節の旬食材で仕立てる滋味深い料理が味わえます。中でもお勧めは、コース仕立ての「近江牛ステーキ会席」。品数を揃える先付にはじまり、椀物、造り、蒸し物と続き、主菜として、近江牛ロース焼き 温野菜をご提案。霜降りのロースをシンプルなステーキに仕立て、ぽん酢、またはあっさりした特製のソースで
風味豊かな近江牛の持ち味を際立たせます。滋賀・大津が誇る特選食材を、味わい尽くしてみたい。近江牛ステーキ会席 ●円 img store
  • HOTEL 近江牛を味わうならここ 大津プリンスホテル 和食 清水

    077-521-5544(直通)
    〒520-8520 滋賀県大津市におの浜4-7-7
    営業時間 11:30A.M.~L.O.2:30P.M.
    5:30P.M.~L.O.9:00P.M.
    定休日 無休

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※ 食材によるアレルギーがございましたら、あらかじめ係へお申し付けください。
※ 仕入れの状況により、食材メニューを変更する場合がございます。

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