

川奈の地名は「川無し」に由来し、その名のとおりホテルを建設する際には水を確保しなければなりませんでした。
ホテルから12kmほど離れた天城山中に水源を得て、沢からほとばしる清水をパイプでホテルまで引き入れたのです。
この水は現在も使われており、飲料・調理はもとよりホテルのほとんどの水周りをまかなっています。
スープやソースの美味しさはこの水のおかげでもあるといわれています。
川奈の水を使って練り、ホテル内ベーカリーで焼いております。
朝食時にはイギリスパン、ライ麦パン、クロワッサン、ランチやディナーではフランスパンやくるみパンなどをお好みのものを選んでお召しあがりいただきます。
ソースというと料理に添えられて、味をひきたてるもののように思われますが、ここではソースそのものもお楽しみいただけるような味わいを守り続けています。肉や野菜の素材に手間ひまをかけ、じっくり時間をかけてベースをつくり、そこからさまざまな種類のソースをつくっていきます。 ドミグラスソース、オニオンソース、インデイアンソース、アメリカンソース・・・どんなソースに出会えるのか、川奈ホテルのフレンチならではの楽しみのひとつです。











