東北エリア

山でも海でも伝説に出会う。

多くの言い伝えは自然に驚き、自然を敬う人の気持ちから生まれた。
さて、あなたは古人に劣らない語り部になれるだろうか。

十和田

青龍と大蛇の戦いの跡。

十和田神社

十和田湖には二つの半島が突き出ており、中山半島の西側が「西湖」、日暮崎の東側が「東湖」、その間が「中湖」とそれぞれ呼ばれています。
十和田神社は中山半島の付け根・休屋の奥に位置します。
流造の様式をたたえる本殿と、どっしりとしたしつらえの拝殿。
細部までこだわりが見て取れる彫刻など、重厚な建築美に荘厳さを感じる佇まい。
祭神として日本武尊が祀られていますが、明治の神仏分離までは東北地方に色濃く残る水神信仰の象徴であったと言われています。
その証拠に、江戸時代には十和田山青龍大権現が祀られており、現在も奥の院に祀られています。
静謐とした雰囲気の中、今も竜神の息づかいを感じるかのような神秘に満ちた場所です
住所:青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486
アクセス:十和田プリンスホテルから車で平常時約15分

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シャッタースピードで表情が変わる。

奥入瀬渓流

十和田湖から流れ出る唯一の川が奥入瀬川で、焼山〔やけやま〕から子ノ口〔ねのくち〕までの14kmを
特に奥入瀬渓流(天然記念物・特別名勝)と呼びます。
奥に入るほどに瀬が多くなることから「奥入瀬」と名づけられたといわれます。
「住めば日の本遊ばば十和田歩きゃ奥入瀬三里半」と大町桂月が歌いました。
住所:青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋
アクセス:十和田プリンスホテルから車で平常時約30分

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火山がつくり出した傑作。

十和田湖

青森県と秋田県にまたがる湖で、約2,000年前の火山活動でできた、
すり鉢状のくぼ地に水がたまった典型的な二重式カルデラ湖です。
海抜400m、周囲は約46km、湖は最深326.8mと大きさは日本で12位、深さは日本で3位の美しい藍をたたえた神秘の湖です。
新緑や紅葉の季節はもちろん、冬の十和田湖も幻想的で心癒やされます。
新緑は5月~6月、紅葉は10月上旬に色づき始め、10月中旬~下旬頃が見頃です。
住所:青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋
アクセス:十和田プリンスホテルから車で平常時約30分(休屋まで)

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奥富士には奥日光があった。

岩木山

「津軽富士」とも呼ばれる美しい姿の岩木山。
ふもとにある岩木山神社は、創立約1200余年の歴史を持ち、
何回かの焼失を経て、藩政時代に再建された社殿は重厚で、「奥日光」という異名をとるほど秀麗です。
住所:青森県弘前市大字百沢字寺沢
アクセス:十和田プリンスホテルから車で平常時約100分

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豪雪に耐えた自然の七変化。

八甲田山・八甲田ロープウエイ

八甲田ロープウェーは十和田・八幡平国立公園の北部に位置し、
人口約31万人の青森市から車で奥入瀬渓流・十和田湖方面に向かい、40分ほどでロープウェー山麓駅に到着いたします。
ロープウェーは昭和43年10月に開業し、冬から春にかけては雄大な山岳スキー、雪解けとともに数多くの高山植物が咲き乱れ、
山頂公園駅を基点とした自然遊歩道(八甲田ゴードライン)を利用して、
高層湿原と高山植物ウォッチングが30分から60分ほどで手軽に楽しめます。
住所:青森県青森市荒川字寒水沢

     

夏プリ☆遊覧船で十和田をぐるっと一回り♪十和田湖思い出づくり!

期間:2017年7月17日(月・祝)~2017年9月2日(土)
料金:1名さま ¥14,020より(1室2名さまご利用時)
ホテルから10km、お車で平常時20分の休屋(やすみや)から遊覧船に乗って、十和田湖を湖上散歩♪

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雫 石

岩を砕き、龍が飛び出した跡。

龍泉洞

龍泉洞は、日本三大鍾乳洞に数えられ、洞窟に棲むコウモリとともに国の天然記念物に指定されています。
洞内はすでに知られている所だけでも 2,500m以上あり、その全容は5,000m以上に達すると推定されています。
また、その奥から湧き出る清水が数ヵ所にわたって深い地底湖を形成しており、中でも第3地底湖は水深 98m、
第4地底湖(未公開)は 120mと日本一で、世界でも有数の透明度を誇っています。
とぎすまされた大自然の息吹を秘める湖水は、
洞内の無数の鍾乳石などとともに自然の驚異と神秘を伝え幻想的な別世界へいざないます。
住所:岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字神成1番地1
アクセス:雫石プリンスホテルから車で平常時約120分

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数万年の時を刻んだ奇岩、怪岩。

げん び けい

厳美渓

栗駒山を源とする磐井川両岸に、約2kmにわたって奇岩の連なる渓谷が続きます。
険しい灰色の岩と清流の織り成す川岸は、春は桜、初夏にはツツジ、秋は紅葉に彩られます。
東屋では対岸から籠で運ばれてくる郭公[がっこう]だんごが味わえます。
住所:岩手県一関市厳美町字滝の上地内
アクセス:雫石プリンスホテルから車で平常時約120分

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明治期に発見された北の秘境。

げい び けい

猊鼻渓

大正14年に名勝に指定され、日本百景のひとつに数えられる猊鼻渓。
北上川の支流、砂鉄川の両岸に巨岩、絶壁の連なる約2kmの渓谷の風情を舟下りで楽しめます。
特に冬の雪景色は水墨画の世界へいざなう絶景として有名ですが、
春の藤、夏の深緑、秋の紅葉と、味わい深い四季の移ろいが訪れる人を魅了します。
住所:岩手県一関市東山町長坂字町
アクセス:雫石プリンスホテルから車で平常時約120分

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乱世に平和を夢見た仏教王国。

古都 平泉

平安時代後期、奥州平泉に陸奥の豪族藤原清衡を父として子の基衡、
孫の秀衡の奥州藤原氏三代がおよそ百年にわたって築いた平泉の文化。
三方を大小の川に囲まれ、西に小高い山々を頂き、中央を「奥の大道」が通り抜けた要衝の地。
初代の清衡が、平泉に居を移したのは1100年頃といわれ、
奥州に仏教文化を中心とした、黄金花咲く平和な理想郷の建設が始まりました。
2011年には中尊寺、毛越寺[もうつうじ]、観自在王院、無量光院跡、金鶏山からなる「平泉の文化遺産」が
世界遺産に登録されました。
住所:岩手県西磐井郡平泉町
アクセス:雫石プリンスホテルから車で平常時約100分

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極楽浄土も青の洞窟も東北にあった。

陸中海岸浄土ヶ浜

紺碧の海に向って純白の岩塊が一列に並び、小さな半島のように浮かび上がり、
岩上には松が程よく彩りを添えた、まさに自然が作り上げた芸術品です。
300余年前にここを訪れた霊鏡和尚が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆して名付けられたといわれてます。
船の乗れば陸中海岸の「青の洞窟」といいわれる八戸穴に入ることができます。
住所:岩手県宮古市白立浜町
アクセス:雫石プリンスホテルから車で平常時約120分

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こどもの笑顔を見に行こう。

小岩井農場

岩手山の南麓に広がる総合農場。
その広さは3,000haにも及び、場内には乳製品などの工場のほか、自然や動物と親しめる施設やレストランなどが盛りだくさんです。
乗馬や牛の乳しぼりなども体験できるので、家族連れにも大人気。
しぼりたての牛乳や、その牛乳をたっぷり使ったアイスクリームも楽しむことができます。
住所:岩手県岩手郡雫石町丸谷地36-1
アクセス:ホテルから車で平常時約15分 雫石プリンスホテル

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世界を魅了する東北の伝統工芸

盛岡手づくり村

御所湖畔に位置し、南部せんべい、駄菓子、南部鉄器、陶器、家具などの伝統工芸の工房と、
120年前の農家を再現した南部曲がり家、地場産業振興センターを集めた施設です。
14ある工房では製作風景を見学でき、職人の技と心に触れることができます。
手作り教室も開催されているので、ぜひチャレンジを。
住所:岩手県盛岡市繋字尾入野64-102
アクセス:雫石プリンスホテルから車で平常時約25分

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天然の火山博物館。

八幡平

那須火山帯に属し、第四紀に噴出した約40もの火山により形成されており、岩手山、焼山等では今なお活動が見受けられます。
これらの形態はアスピーテ(楯状火山:八幡平)、コニーデ(成層火山:岩手山、駒ヶ岳)、トロイデ(釣鐘状火山:焼山)、
アスピトロイデ(楯状釣鐘状火山:茶臼岳)など変化に富み、火口湖や溶岩流を伴うものも少なくないといわれてます。
また、後生掛温泉や玉川温泉などの温泉地では噴気、噴湯、噴泥などの火山現象が今なお活発であり、「火山の博物館」とも呼ばれています
住所:岩手県八幡平市柏台
アクセス:雫石プリンスホテルから車で平常時約120分