イタリア語で「桜」を意味する、シックなレストラン。
ジャパニーズモダンのニュアンスを感じさせる店内で、心温まるお料理を。
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リストランテ カフェ チリエージョ
イタリア語で「桜」を意味する、シックなレストラン。
ジャパニーズモダンのニュアンスを感じさせる店内で、心温まるお料理を。
店内の桜の枝をデザインした行燈の装飾や、日本で伝統的に用いられる白木、漆を連想させる黒の配色は、窓外の日本庭園に見事に調和しています。
黒田が綴る美食の根底には「クラシックに片足を置いて物事を考える」精神があります。
伝統的なイタリア料理を想起させつつも、さながら日本料理を味わっているかのような瑞々しい食体験。
四季の感覚や厳選された素材といった日本の美味を巧みに紡ぎ、イタリア料理の歴史に新たなページを書き加えます。
酸味や塩味などの絶妙な味覚の強弱で、調和のとれた一つのストーリーのように料理全体を仕上げています。
一皿一皿が紡ぐ連続性により飽きることなくコースに没頭できるよう構成し、次の一皿が待ち遠しくなるような美食体験をお愉しみいただけます。
「物語の中から心惹かれるセリフを探すように、コースを楽しみながらお客さまご自身のお気に入りのレシピを探していただけたら嬉しいです。ぜひ自由な解釈でメニューをご堪能いただき、食が持つ本来の楽しさや豊かさ、そのダイナミズムを味わっていただければ料理人として何よりの喜びでございます。」
【経歴】
パリのミシュラン星付きレストラン「Le Relais Louis XIII」や「Taillevent」などで経験を積む。
帰国後は国内の「シャングリ・ラ ホテル東京」でスーシェフを務めるほか、「Aquavit(ニューヨーク)」でも経験を積むなど、多様なバックグラウンドで料理の腕を磨いてきた。
シェフのイマジネーションが花開くおすすめのコース。
一皿の中にフルーツの酸味を織り込むのも黒田のこだわり。
メニューの登場とともに美しいプレゼンテーションで魅了し、巧妙にしのばせた味覚表現で再び心を奪います。
SDGsの一環として
おいしくお召しあがりいただきながら
未来につながるメニューをご提案
「公平な貿易」を通して、持続可能なコーヒー作りのサポートをする試みです。
環境にやさしい生産、労働環境の改善に配慮しつつも、品質を追求する生産者たちの情熱が、極上の一杯を生み出します。
シックな空間とシェフこだわりのレシピ、おすすめのワインで、心に残るひとときをご提案いたします。
お食事の後に庭園を散策してみては。
高輪が誇る都会のオアシスです。
江戸時代は土佐藩屋敷として、明治時代には宮家の御用地として歴史の変遷を見守ってきた高輪の地。
文化を未来につなぐ守り手として、グランドプリンスホテル高輪は先人たちの遺産を保護し、今では多くのお客さまに愛されています。
歴史と名工達の息遣いが交差する庭園を、ゆったりと巡ってみてはいかがでしょうか。
18世紀の中国、清王朝時代の作品とされています。
玉と遊ぶ獅子が雄で、子をあやしているのが雌です。
※リストランテカフェ チリエージョの店内から撮影。高輪庭園の冠木門方面に鎮座しています。
奈良県・いまこ市の長弓寺にあった、三重塔の一部を移築しました。
創建は、14世紀、南北朝時代とされております。
中の観音像は、室町時代の作で、十一面観音 踏下像が安置されております。
江戸時代初期、1656年に建立されたもので、奈良市の念仏寺より移築されました。
山門は鐘楼と同時期に同所(奈良の念仏寺)から移築されました。
青銅灯篭は、江戸時代の徳川将軍家の霊病より移築されています。
※写真はイメージです。
仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合がございます。