ホテル前の雑魚川には岩魚(いわな)の原生種をはじめ貴重な生き物が多く生息しています。
ホテルからの排水は長野県の基準であるBOD値(※1)20mg/l以下を大きく下回る5mg/l以下を保っています。
また、排水を中水として二次使用することにより雑魚川の環境を守り下流の信濃川や
日本海の環境保全にも思いを馳せました。
スキーコースの造成には伐採を最小限に抑え、表土復元工法によりゲレンデの植物以外の播種はおこなわず、水平土側溝による表土の流出に腐心しました。
健全な表土は、植物の早期復旧と水の保水、浄化を助けます。
これからも、私たちは志賀高原の環境を守りつづけ、人と自然環境のあり方を考えつづけます。
(※1)BOD値
生物化学的酸素要求量(Biochemical Oxygen Demand)は水中の有機物が微生物の
働きによって分解されるのに要した酸素量の値です。水質が悪いほどBOD値は高くなります。
