0138-67-3003
〒041-1354 北海道亀田郡七飯町大沼141
営業時間 10:30A.M.~L.O.7:00P.M.
定休日 火曜
http://www.gengoro.jp/
大沼湖畔のほとりで木々に囲まれて佇む、
ロッジ風の明るいカフェレストラン。
ナチュラルなダイニングでは、地元の旬食材を取り入れた
温もりある料理の数々で旅人を手厚くもてなします。
この店で味わえる「王様しいたけ」は、ポタージュ。
じゃがいもやたまねぎをベースに旨味と甘味が凝縮した
「王様しいたけ」を加え、クリーミーに仕立てたひと品。
ランチのセットで供するスープにも関わらず
驚くほど味わい深く、インパクトのある印象を残します。
この地ならではの美味しさを丸ごとお召し上がりください。
ランチセット1,650円・2,000円
函館の坂上にある、瀟洒な洋館のフレンチレストラン。
函館生まれ、七飯町育ちのオーナーシェフ関川裕哉氏は
皿の上に北海道の食材ありきの美味を紡ぎ出します。
農園にも自ら足を運び、特性を深く知り抜いた
「王様しいたけ」ならその魅力を最大限に考慮し
しいたけの出汁で炊いたヒラメに山わさびを添えて、
あるいは衣をまとわせて最適な火入れでベニエに。
しいたけの旨味でしいたけを食べさせる
削ぎ落としたクリエイションは、関川氏ならでは。
新しい郷土料理ともいえるひと皿をご堪能ください。
王様しいたけをまとった
函館産天然ヒラメ 王様しいたけのベニエ 1,800円
0138-76-6676
〒040-0054 北海道函館市元町29-15
営業時間 11:30A.M.~2:00P.M. / 5:30P.M.~L.O.8:30P.M.
定休日 月曜
http://www.le-climat.com
0138-55-5000
〒040-0011 北海道函館市本町4-10
営業時間 12:00A.M.~L.O.1:30P.M. / 6:00P.M.~L.O.9:30P.M.
定休日 日曜のディナー、月曜
函館市内で12年もの間、愛され続けるイタリアン。
木の温もり溢れる店内では、素材をシンプルに生かした
料理の数々と自然派ワインのマッチングが楽しめます。
こちらで供されるのが、「王様しいたけ」と焼いて味わう
カチョカバロチーズのソテー。低温でじっくり火入れをし
バターで香りづけ。相性のいいトマトソースと
濃厚なチーズを添えた、素材の調和が印象的なひと品に。
「最近とりわけ香り、旨味が増してきました」とシェフ。
しいたけが苦手という人でも美味しく召し上がれるとか。
「王様しいたけ」の真髄を存分に味わい尽くしたい。
王様しいたけと八雲チーズ工房のカチョカバロのソテー
ディナーコース 4500円からのひと品
秀峰・駒ヶ岳の山麓に大小の湖沼群が点在する大沼国定公園。
風光明媚な美しい景観に抱かれた『函館大沼プリンスホテル』は
2015年4月のリニューアルにより「くつろぎと癒しの空間」が実現。
大沼湖にまつわる植物や風景など、客室をはじめ館内のいたる所で、
気持ちを和ませる自然の息吹を存分に感じさせます。
30種類以上の美味を取り揃える充実の朝食ビュッフェに、
ピクチャーウィンドウを活かした緑の借景のメインダイニング、
滑らかな泉質と森に開けた景観が癒しをもたらす温泉など
魅力は尽きません。2016年3月には新函館北斗駅も開業し、
ホテルまでは車で16分ほどでアクセスできます。
圧倒的な大自然が待つ、非日常のリゾートホテルへ。
今年4月のリニューアルで、自然をモチーフに
モダンな雰囲気に生まれ変わった洗練のメインダイニング。
大沼の自然を身近に感じながらご堪能いただくのは
最高級品「王様しいたけ」を取り入れた
食材の宝庫・北海道ならではのオリジナルコース。
「地域ならではの食材と生産者の思いを汲んでアレンジすることに
こだわります。肉厚で甘みの強い王様しいたけは塩だけでも
驚くような美味しさが引き出せます」と、若月直行。
パイ包みにしたてたコンソメアンクルートに
国産和牛ヒレとミルフィーユ仕立てで美味を際立たせます。
かの地でしか味わえない美食体験をこの機会にぜひ。
七飯産王様しいたけのコンソメアンクルートと海の幸のロワイヤルのアンサンブル
王様しいたけと国産和牛ヒレのミルフィーユ『ロッシーニ風』
料理はともに、王様しいたけ 洋ディナーコース「響」¥10,800から
※9月12日(土)より
0138-67-1111(代表)
〒041-1392 北海道亀田郡七飯町西大沼温泉
営業時間 昼食 12:00NOON~L.O.1:30P.M. / 喫茶 12:00NOON~L.O.3:00P.M.
夕食 5:45P.M.~L.O.8:30P.M.
定休日 無休