0138-54-1919
〒040-0011 北海道函館市本町2-14
営業時間 5:00P.M.~0:00A.M.(L.O.11:30P.M.)
日曜 4:00P.M.~11:00P.M.(L.O.10:30P.M.)
定休日 無休
http://ikasei.com/
店名に謳うように「活いか」専門店として暖簾を掲げ
新鮮な活魚料理が味わえると地元でも評判の人気店。
入口を入るとすぐに大きな生けすが備えられており、
新鮮な活いかや旬魚が多彩な料理で楽しめます。
ここでぜひ味わいたいのが、1杯まるまる味わういか刺し。
鮮やかな包丁さばきで仕立てた刺身は透明で、
コリコリとした食感と甘味が存分に堪能できます。
柔らかく軽やかな口当たりのふわふわ揚げも味わうべき一品。
旅の途中に足を延ばしてでも訪れたい1軒です。
活ヤリイカ刺し 時価、いか清ふわふわ揚げ650円
多くの観光客で賑わう函館朝市内に暖簾を掲げて34年。
新鮮な魚介を使った丼ものや定食が人気の1軒です。
いかを使ったメニューの中でもおすすめは「いさり火丼」。
いか刺しに大根おろしとしょうがを混ぜ合わせ、
旨味のある昆布しょう油で味付け。
自家製のいくらのしょうゆ漬けを盛り合わせた特製丼で
地元ならではの食べ方で丼ものにアレンジしたそう。
「季節によって大根の辛味が多少変わりますが
函館ならではの味わいが楽しめます」と、店主の日下隆二さん。
甘味の強いいかと大根おろしとの組み合わせは目からウロコのおいしさ。
函館大沼の旅のスタートに訪れてはいかがでしょう?
いさり火丼1450円
0138-26-5587
〒040-0063 北海道函館市若松町11-13
営業時間 7:00A.M.~2:00P.M.
定休日 無休(正月後に数日不定休)
0138-57-8825
〒042-0932 北海道函館市湯川町2-1-2
営業時間 11:30A.M.~10:00P.M.(L.O.9:00P.M.)
定休日 水曜
http://hakodate-kihara.com/
函館空港と市内のほぼ中間、湯の川温泉にあり
津軽海峡を見渡す絶好のロケーションに位置する名店です。
店主・木原茂信さんは北海道有数の漁場であり、
真昆布の産地で知られる旧南茅部町の出身。
地元函館で修業を重ね、この地に暖簾を掲げました。
「活いかしか使わないのがこだわりです」と木原さん。
握りで供するいかは、えんぺらと身を握り分けるのが木はら流。
しょう油は使わず、えんぺらは自家製真昆布塩を、
身には北海道七飯町産の色鮮やかな辛味大根を添えて。
隠し包丁で甘味を引き出しながら、唸る味わいを楽しませます。
地元の名店ならではの格別の美味しさをご堪能ください。
おきまり握り11貫 4,000円~/おこのみ握り1貫300円~
2016年3月26日に本州と北海道を結ぶ北海道新幹線が開通し、
新函館北斗駅から車で16分ほどとアクセスも向上。
秀峰・駒ヶ岳の山麓に大小の湖沼群が点在する大沼国定公園と
風光明媚で雄大な自然に抱かれたリゾートホテル
『函館大沼プリンスホテル』はより一層魅力を深めています。
2015年4月には「くつろぎと癒しの空間」にリニューアル。
大沼湖の植物や風景をモチーフにしたデザインは、
客室やレストランなど館内のいたる所で自然を感じさせます。
30種類以上の美味をご堪能いただく朝食ビュッフェに、
緑を借景するピクチャーウィンドウを採用したメインダイニングと
ここにしかないもてなしの粋を集めて価値ある滞在を演出します。
2015年4月に一大リニューアルしたメインダイニング。
大沼の自然が広がるピクチャーウィンドウが印象深い
開放感溢れる洗練のメインダイニングでは、
美味の宝庫・北海道の食材を存分にお楽しみいただきます。
フロア中央、寿司カウンターの隣に活いかの水槽を新たに設置。
料理人が水槽からイカを取り出して、ご覧いただいたのちに調理。
コリコリとした食感が楽しめる肉厚のいか刺しや
ねっとりとした口当たりのイカそうめん、飾り包丁をほどこした
細工の美しい握り鮨など。
独特の食感や濃厚な甘みは鮮度の証、函館ならではの楽しみ方です。
活きのいい極上の味覚をこの機会にぜひご堪能ください。
料理長のおすすめメニューより。函館産活烏賊ソーメン造り、握り寿司2種。
0138-67-1111(代表)
〒041-1392 北海道亀田郡七飯町西大沼温泉
営業時間 昼食 12:00NOON~L.O.1:30P.M. / 喫茶 12:00NOON~L.O.3:00P.M.
夕食 5:45P.M.~L.O.8:30P.M.
定休日 無休