0772-25-1010
京都府宮津市新浜1968
営業時間 6:00P.M.~L.O.11:00P.M.
定休日 火曜、隔週水曜
https://aceto.therestaurant.jp
「飯尾醸造」が手掛けるイタリア料理店『acetoアチェート』。
「京丹後を日本のサンセバスチャンに」という志のもとオープンし
シチリアで修業を重ね、東京で20年腕を振るったシェフを招聘、
丹後の海の幸、山の幸にこだわる料理を提供しています。
例えば、鱧のフリットのグリーンソースには富士酢を、
あじとかぶは赤酢でマリネし、カポナータにはいちじく酢を使用。
素材の持ち味を際立たせた、味わい。
棚田の無農薬栽培米で仕立てるリゾットに加え、
飯尾醸造の酢を取り入れたドリンクまで幅広い内容。
わざわざ足を伸ばしてでも食べるべき美食が揃います。
前菜の盛り合わせ 4500円・6000円・7000円のコースより
平安神宮の閑静なエリアに位置する人気のイタリアン。
素材を何より尊重し、持ち味を最大限に引き出す調理で
生産者の想いや熱意ごと、食べ手に届けています。
「飯尾醸造の富士酢は他の食材にぶつけた時の
馴染みの良さがあり、旨味や甘味のような
奥行きを感じさせる」とは、シェフの坂本健氏。
京都産の甘鯛はウロコをサクサクと仕立て
濃厚な甘みのあるキャベツ、口当たりの良い丸麦、
吉田牧場のハードチーズ「マジヤクリ」とリゾットに。
その仕上げに富士酢を数滴たらすことで、
全ての味の要素がまとまり、華やかさをもたらす。
記憶に残る味覚のひと皿を完成させています。
キャベツ 丸麦 甘鯛のリゾット 10000円のコースより
075-708-5307
京都府京都市左京区聖護院円頓美町44-7
営業時間 12:00NOON~L.O.1:00P.M./6:00P.M.~L.O.8:00P.M.
定休日 月曜、日曜不定
http://cenci-kyoto.com
075-551-0117
京都府京都市東山区祇園町南側570番地123
営業時間 12:00NOON~1:00P.M.(完全予約制)/6:00P.M.〜L.O.8:00P.M.
定休日 不定休
http://www.gion-matayoshi.com/
風情ある京都・祇園に暖簾を掲げる割烹料理『祇園 又吉』。
京都産の旬魚や地場の野菜を主素材に、
店主の又吉一友氏は見栄えも華やかな美食に仕立てます。
味付けや風味づけに愛用しているのが飯尾醸造のお酢。
なまこ酢のものや寿司など、それぞれの料理に応じて、
プレミアム酢、純米酢、黒酢、赤酢と4種類を
巧みに使い分けるこだわりよう。
「風味や味わいが深く、仕上がりが全く違う。
飯尾醸造の酢を使うと料理がガラリと変わる。
一度使ったらもう変えられません」と、又吉氏。
京都の食の豊かさを味わってみてはいかがでしょう?
貝寄せ 25000円のコースより
ザ・プリンス 京都宝ヶ池
緑豊かな京都・洛北の地で自然と調和するように佇む
『ザ・プリンス 京都宝ヶ池』。
「伝統と革新」をテーマに大幅リニューアルされ
今までにない新たな魅力が備わりました。
「レストラン ボーセジュール」は「メインダイニング いと桜」に、
新たに「ロビーラウンジ水の音」がオープン。
客室は居住性を高め、デザイン性と快適性を増し、
京都で活躍する作家のアートや自然素材により
和の安らぎを演出しています。
2018年3月には全客室、中庭の改装が完了。
古都の観光拠点としてワンランク上の滞在をお約束します。
ザ・プリンス 京都宝ヶ池 メインダイニング いと桜
フレンチの王道を踏まえ、食材を生かした料理を探求する
『ザ・プリンス 京都宝ヶ池』の「メインダイニング いと桜」では
卸売市場から直送される旬魚と飯尾醸造の「酢」を使った料理を提供。
例えば、カダイフで包んだ季節の白身魚には
飯尾醸造の「にごり林檎酢」を使ったブールブランソースを。
キレのある酸味により、脂がのった京都産の旬魚の甘みと旨みが際立ちます。
「酢の酸味と奥深い味わいは火入れをしても損なうことなく、
煮詰めることでコクと香りが一層増し、酸味を効かせたソースによって、
脂がのった白身魚のおいしさが際立ちます」と、シェフの野口紗和子。
季節ごとに生み出される地域食材を輝かせる「酢」で、
京都の食材の豊かさを再発見したい。
白身魚と飯尾醸造「にごり林檎酢」のブールブランソース 15000円のコースより
075-712-1111(レストラン予約係)
京都府京都市左京区宝ヶ池 ザ・プリンス 京都宝ヶ池1F
営業時間 12:00NOON~L.O.2:30P.M./5:30P.M〜L.O.9:00P.M.
定休日 無休
※ 食物アレルギーをお持ちのお客さまへ
※ 仕入れの状況により、食材メニューを変更する場合がございます。