小江戸鏡山は2007年2月に復刻いたしました。川越で育てた米と水を使い、川越唯一の酒造として地元の方々に支えられながら酒造り続けております。
料理と一緒に埼玉県の銘酒をお楽しみください。
※掲載順は順不同でございます。
鏡山
提供店舗:和食 むさし野
鏡山各種 1合 ¥1,500より
純米酒でも大吟醸酒と同等の仕込み量で醸することにより、味や香りがの質が高いことが特徴。
鏡山飲み比べセット ¥3,600
純米酒、純米吟醸、純米大吟醸の精米歩合による味わいの違いなど飲み比べをお楽しみください。
鏡山酒造株式会社(埼玉県川越市)
COEDO BEER
提供店舗:ブッフェレストラン エトワール/中国料理 古稀殿/和食 むさし野/ロビーラウンジ/メインバーウインザー
コエドビール各種 ¥1,100
・毬花 -Marihana- ビアスタイル:セッションIPA(Session IPA)
・瑠璃 -Ruri- ビアスタイル:ピルス(Pils)
・伽羅 -kyara- ビアスタイル:インディア・ペール・ラガー(India Pale Lager)
・漆黒 -Shikkoku- ビアスタイル:ブラック・ラガー(Black Lager)
・白 -Shiro-
・紅赤 -Beniaka-
王道のピルスナータイプから、川越産さつま芋を使用したオリジナルエールなどバラエティ豊富なクラフトビール。バラエティ豊富なクラフトビールと料理のペアリングをお楽しみください。
COEDO BREWERY(埼玉県川越市)
コエドブルワリーは、1970年代から先駆けて有機栽培や特別栽培により生産される農産物を取り扱う青果事業を中心とする㈱協同商事が設立母体の埼玉県川越市発のブルワリーです。同地域の名産品であり、落ち葉堆肥農法という循環式農業で栽培されるさつまいも「紅赤」の規格外品と連作障害対策の緑肥としての大麦の有効活用を着想の原点に、ビール醸造を1996 年に開始しました。
「Beer Beautiful」をコンセプトに掲げ、「紅赤-Beniaka-」を筆頭に、日本の水と職人たちの細やかなものづくり、そして『ビールを自由に選ぶ』というビール本来の豊かな味わいの魅力をクラフトビール「COEDO」を通じて、武蔵野の農業の魅力とともに発信しています。
シカゴ・ワールドビアカップ、ニュルンベルク・ヨーロピアンビアスター、ブリュッセル・iTQiなど、世界の品評会で受賞し、品質とブランドデザインにグローバルな評価を得ており、各国に輸出もされています。
2020 年 7 月には、川越駅西口 に「ブルワリーのある街づくりの共創」をコンセプトに、新業態となる醸造所併設レストラン「COEDO BREWERY THE RESTAURANT」と生ビールを専用容器「グロウラー」でテイクアウトできる小さな売店「COEDOKIOSK」をオープンしました。
秩父ブラン/秩父ルージュ
提供店舗:ブッフェレストラン エトワール/中国料理 古稀殿/和食 むさし野/ロビーラウンジ/メインバーウインザー
<秩父兎田ワイナリー>(埼玉県秩父市)
秩父ブラン グラス ¥1,400/ボトル ¥7,500
秩父市で収穫された「セイベル9110」と「甲斐ブラン」からつくられた、豊かな果実味と穏やかな酸が特徴的な白ワイン
秩父ルージュ グラス ¥1,400/ボトル ¥7,500
秩父市で収穫された「マスカット・ベーリーA」と「メルロ」からつくられた、ベリーの香りが心地よい酸味が特徴的な赤ワイン。
秩父兎田ワイナリー(埼玉県秩父市)
株式会社秩父ファーマーズファクトリー 秩父兎田ワイナリー
■栽培および醸造方法の特色
埼玉県秩父市にて「秩父生まれ、秩父育ちの、兎田ワイン」をモットーに日本ワインの製造を行っています。約30年前から委託醸造でワインを造り、2015年から自社醸造所での生産を始めました。現在は約 2ha の自社畑と秩父の農家のブドウからワインを造っています。近隣にあるウィスキーメーカーのウィスキー熟成後の樽でワイン熟成や、国産フルーツからミックスフルーツワインなども製造しています。
■目指すワインのスタイル
「秩父を愛し、秩父に愛され、秩父に根付いたワイナリー」を目指し日々精進しております。秩父は様々な種類の酒メーカーが存在し、異酒での連携などが盛んなため「秩父ならではの異酒連携にもチャレンジし、秩父らしいワインとは何か」を模索しワイン造りをしながら、福祉活動や観光活性化を通じて地域貢献を行い、埼玉県を代表するご当地ワインになれるよう、この先 50年、100年と研鑽を積み重ねてまいります。
KANPAI 2023
提供店舗:ブッフェレストラン エトワール/中国料理 古稀殿/和食 むさし野/メインバーウインザー
KANPAI(スパークリングワイン)ボトル ¥13,000
『KANPAI』は、山葡萄品種「小公子」の田舎式発泡性ワイン。武蔵ワイナリーのある小川町には乾杯条例があり、地酒で乾杯することになっています。その条例に敬意を表し乾杯にぴったりなスパークリング赤ワイン「KANPAI」を商品化しました。野趣ある爽やかな酸味が特徴。完熟したカシスやブラックベリー、ラズベリー、アプリコットなどのフレッシュな印象が、濃厚なルビー色の泡と共にグラスの中で弾けます。中国料理や日本料理の相性は抜群、ワイナリーでも定番の人気アイテムです。
武蔵ワイナリー(埼玉県小川町)
武蔵ワイナリーは、有機農業の里である埼玉県比企郡小川町にワイナリーを立ち上げるべく、有機農家である福島有造によって平成27年1月に設立されました。
ワインは全て自社栽培ぶどうを使用。圃場は耕作放棄地を活用し、ボルドー液すら使用しない完全無農薬、無肥料、雑草草生の自然栽培。醸造においては、可能な限り手徐梗による手仕込み。ぶどうが持つ天然酵母を使用し、亜硫酸塩、保存料などの添加物も一切無添加、補糖することもなく、原材料はぶどうのみのシンプルかつ本物のナチュラルワインを造っています。
ゴールデン・ホース武州
提供店舗:ブッフェレストラン エトワール/中国料理 古稀殿/和食 むさし野/ロビーラウンジ/メインバーウインザー
ゴールデンホース武州 グラス ¥1,300
3年以上熟成しされたスコットランド産ブレンドウイスキーをベースにスコットランド産モルトを併せ、オーク樽で熟成したウイスキー。
東亜酒造(埼玉県羽生市)
『私たち、東亜酒造の歩み寛永2年(1625年)に秩父で酒造りをはじめたのが、東亜酒造の原点です。そして、昭和16年(1941年)に羽生市に本社を移し、現在まで400年近い歴史を歩んで参りました。
東亜酒造のウイスキー事業は、戦後間もない昭和21年(1946年)のウイスキー製造免許取得から始まりました。当時はイギリスから輸入したモルト原酒をブレンド・樽貯蔵した商品からスタートしましたが、自製モルト原酒製造に取り組むべく、昭和55年(1980年)に自社蒸留を開始しました。1980年代から2000年代にかけてウイスキー市場低迷の煽りを受け、平成12年(2000年)に惜しまれつつも、蒸溜所としての機能を停止致しました。平成16年(2004年)には事業再建のため日の出ホールディングスの傘下となり、食品の製造、販売を始め、主力の清酒では国内外の評価をいただ くなど、技術力を磨いたことで、経営基盤も安定しました。蒸溜所の再開にあたり、以前の羽生蒸溜所を復活させるというコンセプトで取り組みました。以前稼働していた時に従事していた社員が在籍していること。初代の蒸溜釜(ポットスチル)の手書きの図面が残っており、幸運にも以前と同じ製作会社に製造をお願いできたこと。様々な条件が揃ったことで、この羽生蒸溜所は再スタートを果たしました。
そして2021年2月、ついに自社モルトウイスキーの製造復活となる「羽生蒸溜所」の再稼働果たしました。グループ企業とともに2018年には食品安全「FSSC22000」の認証を取得し、今後もより安全・安心な食品をお客様にお届けできるよう努めて参ります。』
Japanese Craft Gin 棘玉 -TOGEDAMAー
提供店舗:メインバー ウインザー(1F)
KOEDO MULE ¥1,500
川越の郊外の豊かな自然の中で作られたクラフトジン「棘玉」。複雑で華やかな香りを奏でつつ、力強く爽快な味わいの「棘玉」を使用したカクテルをお楽しみいただけます。
株式会社マツザキ 武蔵野蒸留所(埼玉県川越市)
川越中福の地で創業して130年以上の月日が経ち、これまで支えてくださった方々や自然豊かな川越の自然への感謝の気持ちを込めて丁寧につくり上げた「Japanese Craft Gin棘玉」
国産のボタニカルにこだわり川越郊外の自然豊かな 里山にある自社農園においても真心をこめて育てています。純日本製のオリジナルの蒸留器で一からつくりあげたクラフトジン が誕生しました。
選び抜かれたボタニカルの香りと、爽快な味わい をお楽しみください。
※※料金には消費税が含まれております。別途会計時にサービス料(13%)を加算させていただいております。
※※お車を運転される方へのお酒類の提供はお断りします。
※※写真はイメージです。