「フランス料理 ボーセジュール」シェフの坂田知昭が、パリで開催された『第51回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール アンテルナショナルパリ』において、日本代表として参加し第2位に入賞することができました。
重要なお知らせ レストラン・バー ボーセジュールシェフ 坂田知昭「国際料理賞コンクール」第2位入賞
ボーセジュールシェフ 坂田知昭「国際料理賞コンクール」第2位入賞
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「ル・テタンジェ国際料理賞コンクール」 とは・・・
シャンパーニュ・テタンジェ社の創始者であるピエール・テタンジェ氏のフランス料理に対する情熱を受け継いだ、クロード・テタンジェ氏がフランス料理の発展を願って1967年に創設され、時には「ガストロノミーのエベレスト」と呼ばれるほど極めてレベルが高く、歴史と権威あるコンクールとして知られております。
50年以上の歴史ある同コンクールにおいて、日本人としての第2位入賞は2008年以来、9年ぶり2人目となります。
坂田知昭 - Sakata Tomoaki - プロフィール
[1984年生まれ 33才(2017年11月現在)]
2004年 | 株式会社プリンスホテル(現 株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド )入社 |
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大津プリンスホテル(現 びわ湖大津プリンスホテル)洋食宴会調理HOT配属 | |
2008年 | 同ホテル「フランス料理 ボーセジュール」調理 |
2008年 | 同ホテル「ステーキ&シーフード ニューヨーク(現レイクビューダイニング ビオナ)」調理 |
2014年 | 同ホテル「フランス料理 ボーセジュール」調理 |
2017年9月 | 第51回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール・ジャポン優勝 |
2017年11月 | 第51回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール アンテルナショナルパリ 第2位入賞 |