びわ湖大津プリンスホテルは、4月22日、おかげさまで開業30周年を迎えました。
西武グループのグループビジョンのグループ宣言の一つとして「共に歩むこと」を宣言しており、そのなかで“常に、自然環境、地球環境への配慮を忘れません”“常に、地域社会の一員として行動します”というコミットメントのもと、ホテルロビーにて「マザーレイク滋賀応援寄附」への募金箱の設置、びわ湖へのメッセージボードを展示しております。ぜひ皆さまのびわ湖への熱い想いを描いてください。
ホテル 美しいびわ湖と豊かな歴史・文化を次の世代へ「マザーレイク滋賀応援寄附金のお願い」
美しいびわ湖と豊かな歴史・文化を次の世代へ「マザーレイク滋賀応援寄附金のお願い」
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マザーレイク滋賀応援寄附とは…
滋賀県では、びわ湖との長い暮らしの間に、ある時は豊かな自然の恵みを享受し、また、ある時はその脅威に怯えながらも調和し、真の共生ともいえる関係を創りあげてきました。
また、このような人とびわ湖との長い関わりは、多くの歴史的文化的資産を生み出すこととなり、県内には多くの国宝(全国第5位)と重要文化財(全国第4位)が存在しています。滋賀県では、先人から受け継いだこれらの貴重な財産を、次の世代に引き継ぎ、活かしていくために、「マザーレイク滋賀応援寄附条例」を制定し、ふるさと納税をはじめとした寄附が行われています。