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2020年07月21日

ホテル 【プリンスホテル(北海道エリア)】地域の食材・食文化を継承し、発信する「ご当地食再発見メニュー」を展開

【プリンスホテル(北海道エリア)】地域の食材・食文化を継承し、発信する「ご当地食再発見メニュー」を展開

ホテル 2020年07月21日

株式会社プリンスホテル(本社:東京都豊島区南池袋 1‐16‐15、代表取締役社長:小山 正彦)は、今夏より、国内の各施設において地元の生産者の方が育てたご当地食材や、地元に根付いた食文化をメニューに取り入れ、その魅力を広く発信する「ご当地食再発見メニュー」を展開いたします。

北海道から九州まで、日本にはその地域だけで生産される希少な食材や、生産地ならではの食べ方があります。
昔から受け継がれてきた各地の食文化を大切に継承し、未来につないでいくため、北海道エリアでは、札幌プリンスホテル、新富良野プリンスホテル、屈斜路プリンスホテル、函館大沼プリンスホテルの料理長がそれぞれの地域に根付いた食材を用いて、その魅力を最大限に伝えるメニューを考案いたしました。

当社ではこれまでも地域の食材を活用したメニューを提供してまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で外食機会が減少し、食品ロスへの懸念が高まるなか、夏休みにかけて多くの方が訪れるホテルでご当地食材を使用したメニューの販売を強化することで、地域活性の一端を担ってまいりたいと考えております。


◎本件に関する報道各位からのお問合せは
株式会社プリンスホテル 北海道エリア マーケティング担当
TEL:011-241-1114(札幌プリンスホテル内)