新富良野プリンスホテル（所在地：北海道富良野市中御料　総支配人：伊賀　裕治）では、地産地消の促進をテーマとした、新富良野プリンスホテル和食調理長 椛澤　文博による、「秋の賞味会」を初開催いたします。

プリンスホテルの和食調理人として25年培ってきた日本料理の経験と技術を基に、北海道食材の魅力を生かした料理の数々をご用意いたしました。先付け「北海道産毛蟹と愛別産舞茸の柚香焼き」に始まり、前菜5種の一品「ふらの和牛の最中仕立て 雲丹・鮑・トリュフの香り」、吸い物「北海道産真鱈と松茸の土瓶蒸し」、煮物「北海道産キンキの唐揚げ 錦秋千鳥餡かけ」、食事「北海道米の釜炊き 北海道産がごめ昆布の松前和え」など、全 1１ 品からなる特別会席料理です。ホテル最上階の眺望と落ち着きある空間で、日本酒のソムリエ「SAKE ディプロマ」が厳選した日本酒とのマリアージュを存分にご堪能いただけます。
あらためて道内や地元の食材を、多くのお客さまに再発見・新発見していただくことで地産地消を促進、農業や酪農・漁業などの地域の活性化を図りたいという思いで企画いたしました。

新富良野プリンスホテルは、西武グループが推進するサステナビリティアクションの取り組みとして、「地域との連携」、「地産地消」を推進いたします。

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新富良野プリンスホテル セールス＆マーケティング部
TEL：0167-22-1118（直通）　FAX：0167-22-1189
https://princehotels.co.jp/shinfurano/