FUNな体験を創出する品川プリンスホテル(所在地:東京都港区高輪4-10-30、総支配人:春山新悟)は、東海道五十三次の宿場町の名がついたレストラン「味街道 五十三次」(メインタワー38F)にて、海外からお越しのお客さまに向けた、日本文化に触れる「握り寿司体験プラン」を販売いたします。当プランは、日本滞在中において、より深い文化体験を求めるお客さまのニーズにお応えするものです。
握り寿司は日本の食文化を代表する料理の一つですが、日本人の私たちでさえ日常的にお寿司を握る機会は少ないのではないでしょうか。当ホテルでは、熟練の寿司職人がお客さまに直接指南し、初めての方にもシャリの握り方から丁寧に分かり易くお教えいたします。お客さまご自身の手で握る寿司体験は、日本の伝統的な食文化への理解を深める貴重な機会となります。また、その奥深さを手のひらで感じていただくこと、さらには自作の握り寿司を味わうことで、通常のお食事以上の満足感と思い出に残るFUNな体験をお届けいたします。
ホテル高層階からの窓外に広がる東京の絶景を眺めながら、握り寿司体験の醍醐味と、ホテルステイの快適さが融合した、唯一無二の五感で感じる「日本食」をお楽しみいただくことをご提案いたします。
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