WEDNESDAY / THURSDAY :
Disco NINE
【DISCO / SOUL / FUNK / JAZZ】
9:00P.M. – 11:45P.M.
Disco / NU DISCO / RARE GROOVE / BOOGIE / JAZZなど70sから90sのクラシックを中心とした古き良きサウンドをお届けします。国際色溢れる東京の玄関口・品川から、高感度な大人達のために洗練された空間を演出いたします。
- DJ
- DJ Kawasaki / 社長 from Soil & “Pimp”Sessions / 西原健一郎 /
DJ JIN(RHYMESTER)/ Ryuhei the man
- CHARGE
- DJ TIME 一般 ¥2,160(税込)
ご宿泊のお客様 ¥1,620(税込)
【 Disco NINE限定 クイックドリンクプラン / Quick Drink Plan 】
¥2,000(税込・1Drink付)※スタンディング限定
クイックドリンクプランでご入場のお客様で、着席をご希望の際は別途カバーチャージ¥1,080を頂戴いたします。また、別途サービス料としてお会計の13%頂戴いたします。
DJ KAWASAKI
DJ/リミキサー/サウンド・プロデューサー/作曲家。
2005年に、NYのDJ、Timmy Regisfordが当時デモ・ヴァージョンであった「BLAZIN’」を一晩に3回もかけた事から脚光を浴びる。同年、King Streetより12インチ・シングルで世界デビュー。06年、コロムビアよりメジャー・デビュー。これまでリリースしたシングルが、iTunesダンス・チャートにて通算8曲連続でNo.1を獲得。
これまでフィーチャリングして来たボーカリストには、Paul Randolph、Lady Alma、N'Dea Davenport、Tasita D'Mour、Gordon Chambers、Maylee Todd、Paul Rangdolph、Shea Soul、Fyza、Jonathan Backelieといった錚々たる面子が名を連ねている。
2018年、自身のレーベル”KAWASAKI RECORDS”を発足。第一弾として2018年11月3日に『Don't Put My Heart Down feat Maylee Todd 』(HMV record)7インチレコードでリリースした。また、多岐に渡る業界のパーティーにて選曲を担当し、多くの企業ともコラボしている。
社長(SOIL& "PIMP" SESSIONS)
現メンバーでの活動11年目に突入したSOIL& "PIMP" SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ちた "SESSION" は世界中で高い評価を受けている。社長のもう一つの顔であるDJのキャリアは19年目に突入。JAZZの影響下にある全ての音楽をジャンルの壁を超えてMIX。SOILのライブ同様にマイクでオーディエンスを煽り、高揚感と多幸感でフロアを包む。また、2014年10月よりJ-WAVEの毎週土曜日深夜にて、ジャズバラエティ番組『V.I.P.』(25:00-27:00)のナビゲーターを務めるなど、ラジオDJとしても活躍中
西原健一郎 / Kenichiro Nishihara
日本の作曲家 / 選曲家 / プロデューサー / トラックメイカー。本名は西原健一郎。1996年よりファッション界を中心にウェブサイトやCM、環境音など幅広い分野の音楽の選曲・作曲・プロデュースを担当。2007年に自社レーベル(アンプライベートアコースティックス)を設立。翌年、初のソロ・フル・アルバム『Humming Jazz』を発表。また、"ESNO" 名義のプロジェクトでは、2013年に女子高生ラッパーdaokoを迎えたシングル「夕暮れパラレリズム」が話題に。2014年に新レーベル(Jazcrafts)を設立。2016年に5thアルバム『Sincerely...』をリリース。
DJ JIN(RHYMESTER / breakthrough)
日本を代表するヒップホップ・グループ、ライムスターのDJ / プロデューサー。ファンク / ソウル / ジャズなど幅広い音楽への深い理解に基づくモダンなサウンド・プロダクションと、時代、ジャンルを横断しつつ常に高品質なグルーヴ感溢れるクラブ・プレイで人気。また、世界中のクラブ・アーティストとクロスオーヴァーするDJ / プロデューサー集団(breakthrough)も主宰し、国内外のミュージック・ラヴァーから揺るぎない評価を獲得。2016年3月には、日本が世界に誇る人力ダンス・ミュージック・バンド=cro-magnonとのフューチャー・ファンク・コラボ(Cro-Magnon-Jin)としてアルバム『The New Discovery』をリリースし大きな話題に。同年9月には、自身のDJスタイルを落とし込んだミックスCD『Music Journey -Classics Crossover- mixed by DJ JIN』がヒット。2017年7月26日には第二弾となる『Music Journey #02 -Floor Filler- mixed by DJ JIN』が登場。豊潤な音楽的「軸」が一切ぶれることなく、実に幅広い層にアピールし続けられている稀有なアーティストのひとり。
RYUHEI THE MAN
90年代半ばよりレコード収集、執筆、DJを中心とした音楽活動を始め、ファンク / ソウル / レアグルーヴ / ヒップ・ホップを中心としたジャンルを都内を中心に全国各地でプレイ。ジャンルと年代を完全に超えた幅広い選曲と安定したプレイには定評があり、オリジナリティーに溢れた最も黒いグルーヴを生み出すDJの一人としてファンから絶大な支持を得ている。
2001年より国内外のトップDJ、コレクターも絶大な信頼を寄せるレコードショップuniversounds(https://www.universounds.net/)を主宰、ブラックミュージック全般にわたる豊富な知識をいかんなく発揮している。
02年にはDEV LARGE氏らとMIX TAPE『BROTHERS ON THE RUN』を、03年にはDJ SHADOWによるアルバム『THE PRIVATE REPRESS』において日本人代表として参加。
04、06、07年にはソロMIX CD『A MESSAGE FROM THE MAN 1/2/3』をリリース。その品質の高さで国内外問わず話題をさらった。
05年には国内初となるFUNKの7インチのみによるディスク・ガイド『FUNK 45's』に筆者として参加。
07年にはDJ SHADOW & CUT CHEMIST『Brainfreeze / Product Placement』の日本版DVDの解説を担当。09年にはレアグルーヴのバイブルとなるディスク・ガイド『Rare Groove A to Z』に筆者として参加。同年には自身のキャリア初となるオフィシャルMIX CD『NEXT MESSAGE FROM THE MAN』をリリース。
2010年にはNEW MIX CD『A MESSAGE FROM THE MAN 4』をリリース。最近では、MURO氏 & KING INC.主宰によるブログ集合体KING INC. BLOGにメンバーとして参加、シーンの活性化にも貢献し、レコードショップ・オーナー、DJ、執筆と多方面で幅広い活躍を見せている。
更に、国内ミュージック・フェスティバルの最高峰、FUJI ROCK FES'10にDJとして出演。また、ファン待望のオフィシャルMIX CD第二弾となる『NEXT MESSAGE FROM THE MAN 2』をリリース。