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サンシャインシティプリンスホテル 〒170-8440 東京都豊島区東池袋3-1-5 TEL:03-3988-1111

アクセス

よくある質問

サンシャインシティプリンスホテルが送る一夜限りの競演 豊島区・池袋文豪シリーズ第4弾

【8月17日(土)】「今夜は眠れません」~真夏の夜の怪談噺~

特典

豊島区・池袋文豪シリーズ第4弾

池袋にゆかりのある文豪、江戸川乱歩と小泉八雲の作品を、落語家・柳家喬太郎氏と講談師・一龍斎貞鏡氏という日本を代表する2名の噺家がお届けする、サンシャインシティプリンスホテルならではの夏の恒例イベントをお届けいたします。
ご夕食には、「東京野菜」を使った和洋折衷コースの付いた日帰りのプランのほか、ご宿泊プランをご用意。また、怪談噺の演目にちなんだオリジナルドリンクもご用意いたします。

※イベント概要、ご宿泊プラン、ご夕食付きプラン(日帰り)の詳細は以下のリンク先よりご確認いただけます。

期間: 2024年08月17日 (土)  ~  2024年08月17日 (土)

このプランの特長

特長1

ご夕食には、「東京野菜」を使用した和洋折衷コースを、カフェ&ダイニング Chef's Palette(1F)にてご提供いたします。 ※画像はイメージです

特長2

怪談噺の2つの演目をイメージしたオリジナルドリンクをご夕食時にご提供。2種よりお選びいただけます ※画像はイメージです

特長3

【客室一例】シティフロア ツインルーム 10-24F (29.3㎡)

特長4

ご宿泊プランのお客さまには、出演者2名のサイン入り手ぬぐいをプレゼントいたします。 ※画像はイメージです

イベント概要

豊島区・池袋文豪シリーズは、当ホテルのある豊島区・池袋に所縁のある文豪作家の名作を人気の噺家が臨場感溢れる口調で読み聞かせる、
当ホテル独自の夏の恒例イベントとして2021年より毎年開催しております。

4回目を迎える本年は、現代の落語界を牽引する重鎮である柳家喬太郎氏と、昨年に続き、豊富な演目と表現豊かな語り口で人気を博す女性講談師の一龍斎貞鏡氏の両氏をお迎えし開催。一夜限りの競演をお楽しみいただきます。
池袋に終の棲家を構えた江戸川乱歩の作品と、池袋の雑司ヶ谷霊園に眠る小泉八雲の名作を「怪談噺」としてお届けいたします。


【出演者・演目】
柳家喬太郎:江戸川乱歩原作『赤い部屋』
一龍斎貞鏡:小泉八雲『飴を買う女』

【会場】
怪談噺:和食 むさし野(B1)  ご夕食会場:カフェ&ダイニング Chef's Palette(1F)

【怪談噺】
一部 6:00P.M.開始 終了7:00P.M./二部 8:30P.M.開始 9:30P.M.終了

※1回あたりの口演会でご用意できるお席に限りがあるため、事前のご予約が必要となります。 
※口演会場への入場は、開始時間の30分前から可能となります。
※口演会のお席は自由席となります。
※未就学児の方のご入場はお断りさせていただきます。

出演者ご紹介

柳家喬太郎
1989年柳家さん喬に入門、前座名はさん坊。
1993年二つ目に昇進、喬太郎を名乗る。
「夜の慣用句」や「ほんとのこというと」「午後の保健室」などをはじめとする数々の新作落語で知られるが、師匠譲りの古典落語も巧みに演じ続け、それぞれにおいて確固たる地位を築いている。
2000年に12人抜きによる真打昇進を果たす。芸術選奨文部科学大臣新人賞【大衆芸能部門】ほか、授賞多数。
現在は落語協会常任理事を務める。
一龍斎貞鏡
2008年1月一龍斎貞山に入門。4月前座。2012年2月二ツ目昇進。
2022年、第77回文化庁芸術祭賞新人賞受賞。2023年10月真打昇進。
実父に講談師八代目一龍斎貞山、祖父に七代目一龍斎貞山、義祖父に六代目神田伯龍を持ち、世襲制ではない講談界において初の三代続いての講談師。
古典演目の他、ピアノを弾きながら講談を読むピアノ講談、お子様向けの紙芝居講談などの新たな挑戦も行う。怪談噺に定評がある。
四児の母として講談と育児に奮闘中。

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仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合がございます。

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