プログラム

2020 1.10 Fri. Vocal : Viorica / Piano : Reikan Kobayashi

2020 1.11 Sat. Vocal : Alice / Piano : Akihiro Horikoshi

2020 1.17 Fri. Vocal : Eimy / Piano : Kevin McHugh

2020 1.18 Sat. Vocal : Melodina / Piano : Alex Walker

2020 1.24 Fri. Vocal : Ginny / Piano : Frederic Viennot

2020 1.25 Sat. Vocal : Viorica / Piano : Dennis Lambert

2020 1.31 Fri. Vocal : Beni / Piano : Philip Woo

2020 2.1 Sat. Vocal : Alice / Piano : Akihiro Horikoshi

出演アーティスト

Vocal

viorica
Viorica5歳からクラッシックボーカルを学び、モルドバの国営テレビ"Lia-Ciocarrlia"の聖歌隊で15年ソリストとして活動した。その後もテレビ番組の音楽ショー等で、パフォーマンスの実績を重ねた後、音楽大学"Stephan Nega"に入学し、クラッシックボーカルと合唱団の指揮テクニックを学んだ。その後音楽芸術学校"G.Muzicescu"のジャズボーカルクラスでジャズを学びながら、各地のコンテストに参加。ロシアでは、ポーランドの有名な歌のコンテストでトロフィーを得た。それをきっかけに日本の長崎にあるハエステンボスの様々なショーに出演。そのスキルを活かし、東京と横浜でジャズ、クラシック、シャンソン、ポップスタイルまで熟す、オリジナルのアーティストとして活動中。
Alice Nishimura
Alice Nishimuraブラジル・日本のハーフ。
ポルトガル語・英語・日本語での歌唱が可能。
出演経歴:Guaratuba Brazil cafe Curacao オープニングセレモニー
・DUNHIL JAPAN イベント、BVLGARI銀座FOX TV主催パーティー
・R2 SUPPERCLUB ROPPONGI、XEX日本橋 ACOUSTIC BOSSA NOVA など
eimy
Eimy横浜のジャズバーや都内ホテルのラウンジ、パーティーなどで活動しているジャズシンガー。又、声色を変えることも得意でNHKスペシャル英語版吹き替えを幾度か任される。オリジナルではBlue Apple Yokohamaというアーティスト名でRPMchallengeというアメリカのweb上の大会に参加し、2400グループの参加者中からベストセレクションに2年連続選出。現在はジャズ、ボッサ、ポップスだけでなくシャンソンやDJ、クラブシーンの音楽、また司会なども勤めるマルチシンガーとして都内のホテルやバーにて、オリジ ナルでは横浜で日本舞踊、写真家やダンサー、ソプラノ歌手などと共演するユニークなショーを手がけたりしながら活動している。
Melodina
Melodina幼い頃よりプロピアニストの父に作詞・歌唱方法を教わり、若くしてその才能を開花。
現在は日本に歌手として拠点を置き、イベント・各種パーティー・ブライダルにて活躍中。スレンダーな体からは想像できない程のダイナミックな声量と、Jazz、LATIN Music、Pops、Soft Rock、Bossanova など幅広いジャンルを歌いこなす。
共演アーティスト:浜崎あゆみ、安室奈美恵 他。
CM : 資生堂アネッサ、マツダ
CD アルバム リリース:Almost Like Heaven・JPop Asia.
Ginny Wilson
Ginny Wilson1992年6月8日生まれ。アメリカ・シカゴ出身、作詞作曲もこなす26歳シンガーソングライター。プロゴスペルシンガーである母に影響を受け、7才からミュージカル出演、キッズバンドのボーカルとギターを始める。Jazz, R&B, Soul, Pops, Country様々なミュージシャンとともに幅広く活躍し、WARのLee Oskar 、桑野信義, Philip Woo などとも共演。アメリカはもちろん、パリ、ロンドン、ソウルでもパフォーマンス経験を持ち、現在日本ではモーションブルー、ブルーノート[名古屋]、六本木ヒルズ などでコンサート、ホテルディナーショー、イベントなどに出演。去年はラジオでファーストシングル 「Run」をリリース。現在は初のソロアルバムをレコーディング中の勢いをつけている新人アーティスト。
Beni K
Beni K日本生まれ日本育ち。インターナショナルスクールに通学し英語・日本語はネイティブレベル。ゴスペルのパフォーマンスでコンサートやイベント出演経験が多数。10年以上のキャリアがあり、ポップスやR&Bも得意とする。
主な出演は、AMAZONプライムビデオ、TBSモニタリング、TV東京ありえへん∞世界、TVCM ミニストップ「100円おにぎり編」など。

Piano

Philip Woo
Philip Wooマルチ鍵盤楽器奏者、バンドリーダー、プロデューサー、そして作曲家,およびフィルム構成作家としてニューヨーク、ロサンゼルスとサンフランシスコに住んでいた。ホイットニー・ヒューストン、ジャーメイン・ジャクソン、ロバータ・フラック、スティーヴィー・ワンダーらのサポートも務め、現在は日本に拠点をおいてKREVA、平井堅などの楽曲提供やプロデュースを担当する一方で、伝説のR&Bグループ、メイズのメンバーとしても活動を継続。現在東京に拠点を置くピアニストである。
小林鈴勘
Reikan Kobayashi1983年 茨城県水戸市出身。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。NHK邦楽技能者育成会第55期修了。3歳から12歳までクラシックピアノを横川和子氏・田中直子氏に師事。13歳からギターを始め、次第にジャズに傾倒。一般大学入学後ジャズピアノを石田衛氏に師事。大学生活3年目に尺八と出会い、琴古流尺八を横田鈴琥氏に師事。東京藝術大学在学中には琴古流尺八を徳丸十盟氏、青木彰時氏、田中康盟氏に師事。古典楽曲を学びながらも、尺八でのジャズの演奏を独自に習得。2016年横浜ジャズプロムナード・デトロイトジャズフェスティバルコンペティションにおいてファイナリストに選ばれる。現在はジャズの尺八奏者として東京都内近郊のジャズクラブでのライブ活動を中心に各地でのツアーやレコーディング、学校公演や公共施設での演奏、作曲等精力的に活動している。
堀越昭宏
Akihiro Horikoshiピアノ/キーボード奏者、作・編曲家、サウンド・プロデューサー、トラックメーカー。ジャズ・ピアノを滝本博之氏に師事。同時にマイルス・デイヴィス、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、キース・ジャレットから多大な影響を受ける。モーダルなソロ・プレイ、groovyなリズム・バッキング、色彩豊か、かつ"spiritual" なハーモナイゼーションを得意とし、ピアノやシンセサイザーなど各種のキーボードを操るが、特にRhodesエレクトリック・ピアノのスペシャリストとしての評価が高い。
Kevin McHugh
Kevin McHughアメリカ合衆国で最も古い歴史をもつ音楽学校、オバーリン音楽院でジャズピアノとドイツ語を専攻し、DAAD奨学生としてベルリン工科大学で音楽とデザインを学ぶ。現在は世界各地を飛び回りながら即興音楽を中心として精力的に活動しており、30近くの国での演奏実績をもつ。2012年には、国際交流基金からの助成を受け、東日本大震災復興支援のための演劇および短編映画作品に楽曲を提供した。また、最近では、日米の音楽家を結びつけるプロジェクトSeattle Meets Tokyo: Modern Jazz Connectionsの主宰者として、2015年のSeattle 4Culture賞を受賞している。
Alex Walker
Alex Walkerジャズ、クラシックのサックスフォン奏者、ピアノ奏者、またシンガーであり、作曲家である。主にレコーディングアーティストとして、数多くのプロフェッショナルミュージシャンのアルバムレコーディングに参加している。パフォーマンスアーティストとしては、多数のライブにてサックスフォン、ピアノの両方を演奏、また歌で魅了するなど、アメリカ、カナダ、日本、インドネシア等、国内外で活躍している。ジャズ、クラシック、ポップミュージックの作曲家であり、彼の音楽は、デビューアルバム発売以来、世界15カ国以上のテレビ、ラジオ、インターネット、各メディアで発信されている。
Frederic Viennot
Frederic Viennot1973年、フランスのグレイ市で生まれる。リヨン国立高等音楽院ジャズピアノ科の金メダル受賞後、ブルゴーニュジャズコンクールで優勝。エレクトロニック・ミュージック・グループ「Monsieur Charles」のメンバーとして、録音やライヴ活動を行う傍ら、ジャズシーンでは、フランスのジャズアーティストのFrançois Théberge、Lionel Belmondo、Tony Pagano、Eric Prostなどと共演する。 2004年より来日し、ライヴ演奏、イベント出演、テレビコマーシャル録音、教育活動など、様々なミュージック・シーンで活動。クレモンティーヌ、Catia Werneck、アイス・サランユー、青木カレン、コモブチ キイチロウ、MALTA、Patrick Nugier、など、ジャズ、シャンソン、ボサノヴァ、エレクトロニカなど、幅広い分野のアーティストと様々な演奏活動を行っている。
Dennis Lambert
Dennis Lambert世界中を駆けめぐり、何百人もの聴衆を魅了するピアニストである。米国空軍の音楽隊で8年間演奏をし、その間にデニスは、全空軍音楽隊員の中で選ばれる最も威厳のある“年間音楽隊員最優秀賞”を受賞。また、ビル・クリントン大統領のための2回の演奏を含む、数々の政府高官の前で演奏経験がある。デニスは“ジェイソン・マーサリス”、“エディ・ダニエルズ”、“バッチ・マイルズ”など数多くのアーティストと共演。デニスのセカンドアルバム“インナー・リフレクション”を8月にリリース。

プログラム

2020 2.1 Sat. Vocal : Alice / Piano : Akihiro Horikoshi

2020 2.7 Fri. Vocal : Eimy / Piano : Kevin McHugh

2020 2.8 Sat. Vocal : Viorica / Piano : Dennis Lambert

2020 2.14 Fri. Vocal : Melodina / Piano : Philip Woo

2020 2.15 Sat. Vocal : Viorica / Piano : Akihiro Horikoshi

2020 2.21 Fri. Vocal : Ginny / Piano : Frederic Viennot

2020 2.22 Sat. Vocal : Alice / Piano : Akihiro Horikoshi

2020 2.28 Fri. Vocal : Eimy / Piano : Reikan Kobayashi

2020 2.29 Sat. Vocal : Ginny / Piano : Philip Woo

出演アーティスト

Vocal

Alice Nishimura
Alice Nishimuraブラジル・日本のハーフ。
ポルトガル語・英語・日本語での歌唱が可能。
出演経歴:Guaratuba Brazil cafe Curacao オープニングセレモニー
・DUNHIL JAPAN イベント、BVLGARI銀座FOX TV主催パーティー
・R2 SUPPERCLUB ROPPONGI、XEX日本橋 ACOUSTIC BOSSA NOVA など
eimy
Eimy横浜のジャズバーや都内ホテルのラウンジ、パーティーなどで活動しているジャズシンガー。又、声色を変えることも得意でNHKスペシャル英語版吹き替えを幾度か任される。オリジナルではBlue Apple Yokohamaというアーティスト名でRPMchallengeというアメリカのweb上の大会に参加し、2400グループの参加者中からベストセレクションに2年連続選出。現在はジャズ、ボッサ、ポップスだけでなくシャンソンやDJ、クラブシーンの音楽、また司会なども勤めるマルチシンガーとして都内のホテルやバーにて、オリジ ナルでは横浜で日本舞踊、写真家やダンサー、ソプラノ歌手などと共演するユニークなショーを手がけたりしながら活動している。
viorica
Viorica5歳からクラッシックボーカルを学び、モルドバの国営テレビ"Lia-Ciocarrlia"の聖歌隊で15年ソリストとして活動した。その後もテレビ番組の音楽ショー等で、パフォーマンスの実績を重ねた後、音楽大学"Stephan Nega"に入学し、クラッシックボーカルと合唱団の指揮テクニックを学んだ。その後音楽芸術学校"G.Muzicescu"のジャズボーカルクラスでジャズを学びながら、各地のコンテストに参加。ロシアでは、ポーランドの有名な歌のコンテストでトロフィーを得た。それをきっかけに日本の長崎にあるハエステンボスの様々なショーに出演。そのスキルを活かし、東京と横浜でジャズ、クラシック、シャンソン、ポップスタイルまで熟す、オリジナルのアーティストとして活動中。
Melodina
Melodina幼い頃よりプロピアニストの父に作詞・歌唱方法を教わり、若くしてその才能を開花。
現在は日本に歌手として拠点を置き、イベント・各種パーティー・ブライダルにて活躍中。スレンダーな体からは想像できない程のダイナミックな声量と、Jazz、LATIN Music、Pops、Soft Rock、Bossanova など幅広いジャンルを歌いこなす。
共演アーティスト:浜崎あゆみ、安室奈美恵 他。
CM : 資生堂アネッサ、マツダ
CD アルバム リリース:Almost Like Heaven・JPop Asia.
Ginny Wilson
Ginny Wilson1992年6月8日生まれ。アメリカ・シカゴ出身、作詞作曲もこなす26歳シンガーソングライター。プロゴスペルシンガーである母に影響を受け、7才からミュージカル出演、キッズバンドのボーカルとギターを始める。Jazz, R&B, Soul, Pops, Country様々なミュージシャンとともに幅広く活躍し、WARのLee Oskar 、桑野信義, Philip Woo などとも共演。アメリカはもちろん、パリ、ロンドン、ソウルでもパフォーマンス経験を持ち、現在日本ではモーションブルー、ブルーノート[名古屋]、六本木ヒルズ などでコンサート、ホテルディナーショー、イベントなどに出演。去年はラジオでファーストシングル 「Run」をリリース。現在は初のソロアルバムをレコーディング中の勢いをつけている新人アーティスト。

Piano

Philip Woo
Philip Wooマルチ鍵盤楽器奏者、バンドリーダー、プロデューサー、そして作曲家,およびフィルム構成作家としてニューヨーク、ロサンゼルスとサンフランシスコに住んでいた。ホイットニー・ヒューストン、ジャーメイン・ジャクソン、ロバータ・フラック、スティーヴィー・ワンダーらのサポートも務め、現在は日本に拠点をおいてKREVA、平井堅などの楽曲提供やプロデュースを担当する一方で、伝説のR&Bグループ、メイズのメンバーとしても活動を継続。現在東京に拠点を置くピアニストである。
堀越昭宏
Akihiro Horikoshiピアノ/キーボード奏者、作・編曲家、サウンド・プロデューサー、トラックメーカー。ジャズ・ピアノを滝本博之氏に師事。同時にマイルス・デイヴィス、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、キース・ジャレットから多大な影響を受ける。モーダルなソロ・プレイ、groovyなリズム・バッキング、色彩豊か、かつ"spiritual" なハーモナイゼーションを得意とし、ピアノやシンセサイザーなど各種のキーボードを操るが、特にRhodesエレクトリック・ピアノのスペシャリストとしての評価が高い。
Kevin McHugh
Kevin McHughアメリカ合衆国で最も古い歴史をもつ音楽学校、オバーリン音楽院でジャズピアノとドイツ語を専攻し、DAAD奨学生としてベルリン工科大学で音楽とデザインを学ぶ。現在は世界各地を飛び回りながら即興音楽を中心として精力的に活動しており、30近くの国での演奏実績をもつ。2012年には、国際交流基金からの助成を受け、東日本大震災復興支援のための演劇および短編映画作品に楽曲を提供した。また、最近では、日米の音楽家を結びつけるプロジェクトSeattle Meets Tokyo: Modern Jazz Connectionsの主宰者として、2015年のSeattle 4Culture賞を受賞している。
Dennis Lambert
Dennis Lambert世界中を駆けめぐり、何百人もの聴衆を魅了するピアニストである。米国空軍の音楽隊で8年間演奏をし、その間にデニスは、全空軍音楽隊員の中で選ばれる最も威厳のある“年間音楽隊員最優秀賞”を受賞。また、ビル・クリントン大統領のための2回の演奏を含む、数々の政府高官の前で演奏経験がある。デニスは“ジェイソン・マーサリス”、“エディ・ダニエルズ”、“バッチ・マイルズ”など数多くのアーティストと共演。デニスのセカンドアルバム“インナー・リフレクション”を8月にリリース。
Frederic Viennot
Frederic Viennot1973年、フランスのグレイ市で生まれる。リヨン国立高等音楽院ジャズピアノ科の金メダル受賞後、ブルゴーニュジャズコンクールで優勝。エレクトロニック・ミュージック・グループ「Monsieur Charles」のメンバーとして、録音やライヴ活動を行う傍ら、ジャズシーンでは、フランスのジャズアーティストのFrançois Théberge、Lionel Belmondo、Tony Pagano、Eric Prostなどと共演する。 2004年より来日し、ライヴ演奏、イベント出演、テレビコマーシャル録音、教育活動など、様々なミュージック・シーンで活動。クレモンティーヌ、Catia Werneck、アイス・サランユー、青木カレン、コモブチ キイチロウ、MALTA、Patrick Nugier、など、ジャズ、シャンソン、ボサノヴァ、エレクトロニカなど、幅広い分野のアーティストと様々な演奏活動を行っている。
小林鈴勘
Reikan Kobayashi1983年 茨城県水戸市出身。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。NHK邦楽技能者育成会第55期修了。3歳から12歳までクラシックピアノを横川和子氏・田中直子氏に師事。13歳からギターを始め、次第にジャズに傾倒。一般大学入学後ジャズピアノを石田衛氏に師事。大学生活3年目に尺八と出会い、琴古流尺八を横田鈴琥氏に師事。東京藝術大学在学中には琴古流尺八を徳丸十盟氏、青木彰時氏、田中康盟氏に師事。古典楽曲を学びながらも、尺八でのジャズの演奏を独自に習得。2016年横浜ジャズプロムナード・デトロイトジャズフェスティバルコンペティションにおいてファイナリストに選ばれる。現在はジャズの尺八奏者として東京都内近郊のジャズクラブでのライブ活動を中心に各地でのツアーやレコーディング、学校公演や公共施設での演奏、作曲等精力的に活動している。

プログラム

2020 3.6 Fri. Vocal : Melodina / Piano : Akihiro Horikoshi

2020 3.7 Sat. Vocal : Beni / Piano : Frederic Viennot

2020 3.13 Fri. Vocal : Eimy / Piano : Reikan Kobayashi

2020 3.14 Sat. Vocal : Ginny / Piano : Alex Walker

2020 3.20 Fri. Vocal : Ginny / Piano : Philip Woo

2020 3.21 Sat. Vocal : Eimy / Piano : Kevin McHugh

2020 3.27 Fri. Vocal : Alice / Piano : Philip Woo

2020 3.28 Sat. Vocal : Melodina / Piano : Kevin McHugh

出演アーティスト

Vocal

Melodina
Melodina幼い頃よりプロピアニストの父に作詞・歌唱方法を教わり、若くしてその才能を開花。
現在は日本に歌手として拠点を置き、イベント・各種パーティー・ブライダルにて活躍中。スレンダーな体からは想像できない程のダイナミックな声量と、Jazz、LATIN Music、Pops、Soft Rock、Bossanova など幅広いジャンルを歌いこなす。
共演アーティスト:浜崎あゆみ、安室奈美恵 他。
CM : 資生堂アネッサ、マツダ
CD アルバム リリース:Almost Like Heaven・JPop Asia.
Beni K
Beni K日本生まれ日本育ち。インターナショナルスクールに通学し英語・日本語はネイティブレベル。ゴスペルのパフォーマンスでコンサートやイベント出演経験が多数。10年以上のキャリアがあり、ポップスやR&Bも得意とする。
主な出演は、AMAZONプライムビデオ、TBSモニタリング、TV東京ありえへん∞世界、TVCM ミニストップ「100円おにぎり編」など。
eimy
Eimy横浜のジャズバーや都内ホテルのラウンジ、パーティーなどで活動しているジャズシンガー。又、声色を変えることも得意でNHKスペシャル英語版吹き替えを幾度か任される。オリジナルではBlue Apple Yokohamaというアーティスト名でRPMchallengeというアメリカのweb上の大会に参加し、2400グループの参加者中からベストセレクションに2年連続選出。現在はジャズ、ボッサ、ポップスだけでなくシャンソンやDJ、クラブシーンの音楽、また司会なども勤めるマルチシンガーとして都内のホテルやバーにて、オリジ ナルでは横浜で日本舞踊、写真家やダンサー、ソプラノ歌手などと共演するユニークなショーを手がけたりしながら活動している。
Ginny Wilson
Ginny Wilson1992年6月8日生まれ。アメリカ・シカゴ出身、作詞作曲もこなす26歳シンガーソングライター。プロゴスペルシンガーである母に影響を受け、7才からミュージカル出演、キッズバンドのボーカルとギターを始める。Jazz, R&B, Soul, Pops, Country様々なミュージシャンとともに幅広く活躍し、WARのLee Oskar 、桑野信義, Philip Woo などとも共演。アメリカはもちろん、パリ、ロンドン、ソウルでもパフォーマンス経験を持ち、現在日本ではモーションブルー、ブルーノート[名古屋]、六本木ヒルズ などでコンサート、ホテルディナーショー、イベントなどに出演。去年はラジオでファーストシングル 「Run」をリリース。現在は初のソロアルバムをレコーディング中の勢いをつけている新人アーティスト。
Alice Nishimura
Alice Nishimuraブラジル・日本のハーフ。
ポルトガル語・英語・日本語での歌唱が可能。
出演経歴:Guaratuba Brazil cafe Curacao オープニングセレモニー
・DUNHIL JAPAN イベント、BVLGARI銀座FOX TV主催パーティー
・R2 SUPPERCLUB ROPPONGI、XEX日本橋 ACOUSTIC BOSSA NOVA など

Piano

Philip Woo
Philip Wooマルチ鍵盤楽器奏者、バンドリーダー、プロデューサー、そして作曲家,およびフィルム構成作家としてニューヨーク、ロサンゼルスとサンフランシスコに住んでいた。ホイットニー・ヒューストン、ジャーメイン・ジャクソン、ロバータ・フラック、スティーヴィー・ワンダーらのサポートも務め、現在は日本に拠点をおいてKREVA、平井堅などの楽曲提供やプロデュースを担当する一方で、伝説のR&Bグループ、メイズのメンバーとしても活動を継続。現在東京に拠点を置くピアニストである。
堀越昭宏
Akihiro Horikoshiピアノ/キーボード奏者、作・編曲家、サウンド・プロデューサー、トラックメーカー。ジャズ・ピアノを滝本博之氏に師事。同時にマイルス・デイヴィス、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、キース・ジャレットから多大な影響を受ける。モーダルなソロ・プレイ、groovyなリズム・バッキング、色彩豊か、かつ"spiritual" なハーモナイゼーションを得意とし、ピアノやシンセサイザーなど各種のキーボードを操るが、特にRhodesエレクトリック・ピアノのスペシャリストとしての評価が高い。
Frederic Viennot
Frederic Viennot1973年、フランスのグレイ市で生まれる。リヨン国立高等音楽院ジャズピアノ科の金メダル受賞後、ブルゴーニュジャズコンクールで優勝。エレクトロニック・ミュージック・グループ「Monsieur Charles」のメンバーとして、録音やライヴ活動を行う傍ら、ジャズシーンでは、フランスのジャズアーティストのFrançois Théberge、Lionel Belmondo、Tony Pagano、Eric Prostなどと共演する。 2004年より来日し、ライヴ演奏、イベント出演、テレビコマーシャル録音、教育活動など、様々なミュージック・シーンで活動。クレモンティーヌ、Catia Werneck、アイス・サランユー、青木カレン、コモブチ キイチロウ、MALTA、Patrick Nugier、など、ジャズ、シャンソン、ボサノヴァ、エレクトロニカなど、幅広い分野のアーティストと様々な演奏活動を行っている。
小林鈴勘
Reikan Kobayashi1983年 茨城県水戸市出身。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。NHK邦楽技能者育成会第55期修了。3歳から12歳までクラシックピアノを横川和子氏・田中直子氏に師事。13歳からギターを始め、次第にジャズに傾倒。一般大学入学後ジャズピアノを石田衛氏に師事。大学生活3年目に尺八と出会い、琴古流尺八を横田鈴琥氏に師事。東京藝術大学在学中には琴古流尺八を徳丸十盟氏、青木彰時氏、田中康盟氏に師事。古典楽曲を学びながらも、尺八でのジャズの演奏を独自に習得。2016年横浜ジャズプロムナード・デトロイトジャズフェスティバルコンペティションにおいてファイナリストに選ばれる。現在はジャズの尺八奏者として東京都内近郊のジャズクラブでのライブ活動を中心に各地でのツアーやレコーディング、学校公演や公共施設での演奏、作曲等精力的に活動している。
Alex Walker
Alex Walkerジャズ、クラシックのサックスフォン奏者、ピアノ奏者、またシンガーであり、作曲家である。主にレコーディングアーティストとして、数多くのプロフェッショナルミュージシャンのアルバムレコーディングに参加している。パフォーマンスアーティストとしては、多数のライブにてサックスフォン、ピアノの両方を演奏、また歌で魅了するなど、アメリカ、カナダ、日本、インドネシア等、国内外で活躍している。ジャズ、クラシック、ポップミュージックの作曲家であり、彼の音楽は、デビューアルバム発売以来、世界15カ国以上のテレビ、ラジオ、インターネット、各メディアで発信されている。
Kevin McHugh
Kevin McHughアメリカ合衆国で最も古い歴史をもつ音楽学校、オバーリン音楽院でジャズピアノとドイツ語を専攻し、DAAD奨学生としてベルリン工科大学で音楽とデザインを学ぶ。現在は世界各地を飛び回りながら即興音楽を中心として精力的に活動しており、30近くの国での演奏実績をもつ。2012年には、国際交流基金からの助成を受け、東日本大震災復興支援のための演劇および短編映画作品に楽曲を提供した。また、最近では、日米の音楽家を結びつけるプロジェクトSeattle Meets Tokyo: Modern Jazz Connectionsの主宰者として、2015年のSeattle 4Culture賞を受賞している。

プログラム

2019 4.5 Fri. Vocal : Eimy / Piano : Philip Woo

2019 4.6 Sat. Vocal : Viorica / Piano : Philip Woo

2019 4.12 Fri. Vocal : Eimy / Piano : Philip Woo

2019 4.13 Sat. Vocal :  / Piano : Kevin McHugh

2019 4.19 Fri. Vocal : Joelle / Piano : Philip Woo

2019 4.20 Sat. Vocal : Ginny Wilson / Piano : Philip Woo

2019 4.26 Fri. Vocal : Viorica / Piano : Philip Woo

2019 4.27 Sat. Vocal : Swinky / Piano : Dennis Lambert

出演アーティスト

Vocal

eimy
Eimy横浜のジャズバーや都内ホテルのラウンジ、パーティーなどで活動しているジャズシンガー。又、声色を変えることも得意でNHKスペシャル英語版吹き替えを幾度か任される。オリジナルではBlue Apple Yokohamaというアーティスト名でRPMchallengeというアメリカのweb上の大会に参加し、2400グループの参加者中からベストセレクションに2年連続選出。現在はジャズ、ボッサ、ポップスだけでなくシャンソンやDJ、クラブシーンの音楽、また司会なども勤めるマルチシンガーとして都内のホテルやバーにて、オリジ ナルでは横浜で日本舞踊、写真家やダンサー、ソプラノ歌手などと共演するユニークなショーを手がけたりしながら活動している。
viorica
Viorica5歳からクラッシックボーカルを学び、モルドバの国営テレビ"Lia-Ciocarrlia"の聖歌隊で15年ソリストとして活動した。その後もテレビ番組の音楽ショー等で、パフォーマンスの実績を重ねた後、音楽大学"Stephan Nega"に入学し、クラッシックボーカルと合唱団の指揮テクニックを学んだ。その後音楽芸術学校"G.Muzicescu"のジャズボーカルクラスでジャズを学びながら、各地のコンテストに参加。ロシアでは、ポーランドの有名な歌のコンテストでトロフィーを得た。それをきっかけに日本の長崎にあるハエステンボスの様々なショーに出演。そのスキルを活かし、東京と横浜でジャズ、クラシック、シャンソン、ポップスタイルまで熟す、オリジナルのアーティストとして活動中。
Ginny Wilson
Ginny Wilson1992年6月8日生まれ。アメリカ・シカゴ出身、作詞作曲もこなす26歳シンガーソングライター。プロゴスペルシンガーである母に影響を受け、7才からミュージカル出演、キッズバンドのボーカルとギターを始める。Jazz, R&B, Soul, Pops, Country様々なミュージシャンとともに幅広く活躍し、WARのLee Oskar 、桑野信義, Philip Woo などとも共演。アメリカはもちろん、パリ、ロンドン、ソウルでもパフォーマンス経験を持ち、現在日本ではモーションブルー、ブルーノート[名古屋]、六本木ヒルズ などでコンサート、ホテルディナーショー、イベントなどに出演。去年はラジオでファーストシングル 「Run」をリリース。現在は初のソロアルバムをレコーディング中の勢いをつけている新人アーティスト。
Joelle
Joelle幼少期からジャズやブルース好きな父の元でピアノに合わせて歌い始め、6歳で彼女自身もピアノを始める。カトリック系の女子校に進むと聖歌隊に入りながらもギターやピアノでの弾き語りを始め、 リサ・ローブやサラ・マクラクランのコピーをしていく内に本格的に音楽で身を立てる事を決意。高校卒業後上京して音楽専門学校に入学。在学中プレイステーション2のテーマソングやTV東京のディズニー番組「ディズニータイム」の オープニングテーマで作詞とヴォーカルを手がけるなど、学内に留まらず積極的に音楽活動を行う。専門学校卒業後、彼女のピアノの弾き語りが入ったビデオがバックストリート・ボーイズのプロデューサー ゲイリー・ベイカーの耳に留まり、単身渡米し同氏とオリジナルトラックを制作。デビューアルバムに3曲が収録された。2006年「劇場版TRICK2」主題歌”ラッキー・マリア”でメジャーデビュー。以降Sound Horizon・Linked Horizonにサポートメンバーとして参加するなど精力的に活動中。
Swinky
Swinky東京で活動するケニア人女性シンガー。ゴスペル、R&B、ジャズ、ソウル、ロック 系の様々なプロジェクトに関わった後、ソロ活動を本格的に開始。 過去には、数々の歌番組(のどじまんTHEワールド、ものまねグランプリなど)にも出演。また、マライヤ・キャリー、加藤ミリヤ、フィリップ・ウーなどの アーティストのバッキング・ ヴォーカルも務めてきた。テレビや映画(嵐主演ピカンチハーフ) での演技も行う。また、ケニア大使館公認アーティストとしても活動、在京アフリカ外交団主催のアフリカ連合設立式典アフリカ・デーにてアフリカ連合歌斉唱や、アフリカ関連イベントにも出演、ケニアと日本の架け橋として活動していく。

Piano

Philip Woo
Philip Wooマルチ鍵盤楽器奏者、バンドリーダー、プロデューサー、そして作曲家,およびフィルム構成作家としてニューヨーク、ロサンゼルスとサンフランシスコに住んでいた。ホイットニー・ヒューストン、ジャーメイン・ジャクソン、ロバータ・フラック、スティーヴィー・ワンダーらのサポートも務め、現在は日本に拠点をおいてKREVA、平井堅などの楽曲提供やプロデュースを担当する一方で、伝説のR&Bグループ、メイズのメンバーとしても活動を継続。現在東京に拠点を置くピアニストである。
Kevin McHugh
Kevin McHughアメリカ合衆国で最も古い歴史をもつ音楽学校、オバーリン音楽院でジャズピアノとドイツ語を専攻し、DAAD奨学生としてベルリン工科大学で音楽とデザインを学ぶ。現在は世界各地を飛び回りながら即興音楽を中心として精力的に活動しており、30近くの国での演奏実績をもつ。2012年には、国際交流基金からの助成を受け、東日本大震災復興支援のための演劇および短編映画作品に楽曲を提供した。また、最近では、日米の音楽家を結びつけるプロジェクトSeattle Meets Tokyo: Modern Jazz Connectionsの主宰者として、2015年のSeattle 4Culture賞を受賞している。
Dennis Lambert
Dennis Lambert世界中を駆けめぐり、何百人もの聴衆を魅了するピアニストである。米国空軍の音楽隊で8年間演奏をし、その間にデニスは、全空軍音楽隊員の中で選ばれる最も威厳のある“年間音楽隊員最優秀賞”を受賞。また、ビル・クリントン大統領のための2回の演奏を含む、数々の政府高官の前で演奏経験がある。デニスは“ジェイソン・マーサリス”、“エディ・ダニエルズ”、“バッチ・マイルズ”など数多くのアーティストと共演。デニスのセカンドアルバム“インナー・リフレクション”を8月にリリース。

プログラム

2019 5.3 Fri. Vocal : Joelle / Piano : Philip Woo

2019 5.4 Sat. Vocal : Eimy / Piano : Philip Woo

2019 5.10 Fri. Vocal : Joelle / Piano : Philip Woo

2019 5.11 Sat. Vocal : Swinky / Piano : Philip Woo

2019 5.17 Fri. Vocal : Joelle / Piano : Kevin McHugh

2019 5.18 Sat. Vocal : Swinky / Piano : Philip Woo

2019 5.24 Fri. Vocal : Viorica / Piano : Simon Cosgrove

2019 5.25 Sat. Vocal : Viorica / Piano : Dennis Lambert

2019 5.31 Fri. Vocal : Ginny / Piano : Frederic Viennot

出演アーティスト

Vocal

eimy
Eimy横浜のジャズバーや都内ホテルのラウンジ、パーティーなどで活動しているジャズシンガー。又、声色を変えることも得意でNHKスペシャル英語版吹き替えを幾度か任される。オリジナルではBlue Apple Yokohamaというアーティスト名でRPMchallengeというアメリカのweb上の大会に参加し、2400グループの参加者中からベストセレクションに2年連続選出。現在はジャズ、ボッサ、ポップスだけでなくシャンソンやDJ、クラブシーンの音楽、また司会なども勤めるマルチシンガーとして都内のホテルやバーにて、オリジ ナルでは横浜で日本舞踊、写真家やダンサー、ソプラノ歌手などと共演するユニークなショーを手がけたりしながら活動している。
viorica
Viorica5歳からクラッシックボーカルを学び、モルドバの国営テレビ"Lia-Ciocarrlia"の聖歌隊で15年ソリストとして活動した。その後もテレビ番組の音楽ショー等で、パフォーマンスの実績を重ねた後、音楽大学"Stephan Nega"に入学し、クラッシックボーカルと合唱団の指揮テクニックを学んだ。その後音楽芸術学校"G.Muzicescu"のジャズボーカルクラスでジャズを学びながら、各地のコンテストに参加。ロシアでは、ポーランドの有名な歌のコンテストでトロフィーを得た。それをきっかけに日本の長崎にあるハエステンボスの様々なショーに出演。そのスキルを活かし、東京と横浜でジャズ、クラシック、シャンソン、ポップスタイルまで熟す、オリジナルのアーティストとして活動中。
Ginny Wilson
Ginny Wilson1992年6月8日生まれ。アメリカ・シカゴ出身、作詞作曲もこなす26歳シンガーソングライター。プロゴスペルシンガーである母に影響を受け、7才からミュージカル出演、キッズバンドのボーカルとギターを始める。Jazz, R&B, Soul, Pops, Country様々なミュージシャンとともに幅広く活躍し、WARのLee Oskar 、桑野信義, Philip Woo などとも共演。アメリカはもちろん、パリ、ロンドン、ソウルでもパフォーマンス経験を持ち、現在日本ではモーションブルー、ブルーノート[名古屋]、六本木ヒルズ などでコンサート、ホテルディナーショー、イベントなどに出演。去年はラジオでファーストシングル 「Run」をリリース。現在は初のソロアルバムをレコーディング中の勢いをつけている新人アーティスト。
Joelle
Joelle幼少期からジャズやブルース好きな父の元でピアノに合わせて歌い始め、6歳で彼女自身もピアノを始める。カトリック系の女子校に進むと聖歌隊に入りながらもギターやピアノでの弾き語りを始め、 リサ・ローブやサラ・マクラクランのコピーをしていく内に本格的に音楽で身を立てる事を決意。高校卒業後上京して音楽専門学校に入学。在学中プレイステーション2のテーマソングやTV東京のディズニー番組「ディズニータイム」の オープニングテーマで作詞とヴォーカルを手がけるなど、学内に留まらず積極的に音楽活動を行う。専門学校卒業後、彼女のピアノの弾き語りが入ったビデオがバックストリート・ボーイズのプロデューサー ゲイリー・ベイカーの耳に留まり、単身渡米し同氏とオリジナルトラックを制作。デビューアルバムに3曲が収録された。2006年「劇場版TRICK2」主題歌”ラッキー・マリア”でメジャーデビュー。以降Sound Horizon・Linked Horizonにサポートメンバーとして参加するなど精力的に活動中。
Swinky
Swinky東京で活動するケニア人女性シンガー。ゴスペル、R&B、ジャズ、ソウル、ロック 系の様々なプロジェクトに関わった後、ソロ活動を本格的に開始。 過去には、数々の歌番組(のどじまんTHEワールド、ものまねグランプリなど)にも出演。また、マライヤ・キャリー、加藤ミリヤ、フィリップ・ウーなどの アーティストのバッキング・ ヴォーカルも務めてきた。テレビや映画(嵐主演ピカンチハーフ) での演技も行う。また、ケニア大使館公認アーティストとしても活動、在京アフリカ外交団主催のアフリカ連合設立式典アフリカ・デーにてアフリカ連合歌斉唱や、アフリカ関連イベントにも出演、ケニアと日本の架け橋として活動していく。

Piano

Philip Woo
Philip Wooマルチ鍵盤楽器奏者、バンドリーダー、プロデューサー、そして作曲家,およびフィルム構成作家としてニューヨーク、ロサンゼルスとサンフランシスコに住んでいた。ホイットニー・ヒューストン、ジャーメイン・ジャクソン、ロバータ・フラック、スティーヴィー・ワンダーらのサポートも務め、現在は日本に拠点をおいてKREVA、平井堅などの楽曲提供やプロデュースを担当する一方で、伝説のR&Bグループ、メイズのメンバーとしても活動を継続。現在東京に拠点を置くピアニストである。
Kevin McHugh
Kevin McHughアメリカ合衆国で最も古い歴史をもつ音楽学校、オバーリン音楽院でジャズピアノとドイツ語を専攻し、DAAD奨学生としてベルリン工科大学で音楽とデザインを学ぶ。現在は世界各地を飛び回りながら即興音楽を中心として精力的に活動しており、30近くの国での演奏実績をもつ。2012年には、国際交流基金からの助成を受け、東日本大震災復興支援のための演劇および短編映画作品に楽曲を提供した。また、最近では、日米の音楽家を結びつけるプロジェクトSeattle Meets Tokyo: Modern Jazz Connectionsの主宰者として、2015年のSeattle 4Culture賞を受賞している。
Dennis Lambert
Dennis Lambert世界中を駆けめぐり、何百人もの聴衆を魅了するピアニストである。米国空軍の音楽隊で8年間演奏をし、その間にデニスは、全空軍音楽隊員の中で選ばれる最も威厳のある“年間音楽隊員最優秀賞”を受賞。また、ビル・クリントン大統領のための2回の演奏を含む、数々の政府高官の前で演奏経験がある。デニスは“ジェイソン・マーサリス”、“エディ・ダニエルズ”、“バッチ・マイルズ”など数多くのアーティストと共演。デニスのセカンドアルバム“インナー・リフレクション”を8月にリリース。
Simon Cosgrove
Simon Cosgrove1982年イギリス生まれ。17歳の時BBCの音楽コンクールで受賞。2000年ケンブリッジ大学に入学し音楽を専攻し首席で卒業。大和日英基金の奨学金で2003年に来日し邦楽を勉強。2004年より日本でプロジャズミュージシャンとして活動。東京でDuke Ellington OrchestraやMarthaReevesやDuran Duranと演奏。2004年に釣りバカ日誌16のミュージシャン役として出演。2008年より吉乃川のCMに出演。2010年1月にリーダーとして初レコーディングデビュー。2012年インドのJus'Jazzフェスティバルで出演。現在Simon Cosgrove QuintetやStandard Reform Projectのリーダーとして全国で活動。
Frederic Viennot
Frederic Viennot1973年、フランスのグレイ市で生まれる。リヨン国立高等音楽院ジャズピアノ科の金メダル受賞後、ブルゴーニュジャズコンクールで優勝。エレクトロニック・ミュージック・グループ「Monsieur Charles」のメンバーとして、録音やライヴ活動を行う傍ら、ジャズシーンでは、フランスのジャズアーティストのFrançois Théberge、Lionel Belmondo、Tony Pagano、Eric Prostなどと共演する。 2004年より来日し、ライヴ演奏、イベント出演、テレビコマーシャル録音、教育活動など、様々なミュージック・シーンで活動。クレモンティーヌ、Catia Werneck、アイス・サランユー、青木カレン、コモブチ キイチロウ、MALTA、Patrick Nugier、など、ジャズ、シャンソン、ボサノヴァ、エレクトロニカなど、幅広い分野のアーティストと様々な演奏活動を行っている。

プログラム

2019 6.1 Sat. Vocal : Eimy / Piano : Kevin McHugh

2019 6.7 Fri. Vocal : Joelle / Piano : Frederic Viennot

2019 6.8 Sat. Vocal : Swinky / Piano : Dennis Lambert

2019 6.14 Fri. Vocal : Viorica / Piano : Haruka Kanata

2019 6.15 Sat. Vocal : Joelle / Piano : Kevin McHugh

2019 6.21 Fri. Vocal : Ginny / Piano : Philip Woo

2019 6.22 Sat. Vocal : Viorica / Piano : Philip Woo

2019 6.28 Fri. Vocal : Swinky / Piano : Philip Woo

2019 6.29 Sat. Vocal : Viorica / Piano : Kevin McHugh

出演アーティスト

Vocal

eimy
Eimy横浜のジャズバーや都内ホテルのラウンジ、パーティーなどで活動しているジャズシンガー。又、声色を変えることも得意でNHKスペシャル英語版吹き替えを幾度か任される。オリジナルではBlue Apple Yokohamaというアーティスト名でRPMchallengeというアメリカのweb上の大会に参加し、2400グループの参加者中からベストセレクションに2年連続選出。現在はジャズ、ボッサ、ポップスだけでなくシャンソンやDJ、クラブシーンの音楽、また司会なども勤めるマルチシンガーとして都内のホテルやバーにて、オリジ ナルでは横浜で日本舞踊、写真家やダンサー、ソプラノ歌手などと共演するユニークなショーを手がけたりしながら活動している。
viorica
Viorica5歳からクラッシックボーカルを学び、モルドバの国営テレビ"Lia-Ciocarrlia"の聖歌隊で15年ソリストとして活動した。その後もテレビ番組の音楽ショー等で、パフォーマンスの実績を重ねた後、音楽大学"Stephan Nega"に入学し、クラッシックボーカルと合唱団の指揮テクニックを学んだ。その後音楽芸術学校"G.Muzicescu"のジャズボーカルクラスでジャズを学びながら、各地のコンテストに参加。ロシアでは、ポーランドの有名な歌のコンテストでトロフィーを得た。それをきっかけに日本の長崎にあるハエステンボスの様々なショーに出演。そのスキルを活かし、東京と横浜でジャズ、クラシック、シャンソン、ポップスタイルまで熟す、オリジナルのアーティストとして活動中。
Ginny Wilson
Ginny Wilson1992年6月8日生まれ。アメリカ・シカゴ出身、作詞作曲もこなす26歳シンガーソングライター。プロゴスペルシンガーである母に影響を受け、7才からミュージカル出演、キッズバンドのボーカルとギターを始める。Jazz, R&B, Soul, Pops, Country様々なミュージシャンとともに幅広く活躍し、WARのLee Oskar 、桑野信義, Philip Woo などとも共演。アメリカはもちろん、パリ、ロンドン、ソウルでもパフォーマンス経験を持ち、現在日本ではモーションブルー、ブルーノート[名古屋]、六本木ヒルズ などでコンサート、ホテルディナーショー、イベントなどに出演。去年はラジオでファーストシングル 「Run」をリリース。現在は初のソロアルバムをレコーディング中の勢いをつけている新人アーティスト。
Joelle
Joelle幼少期からジャズやブルース好きな父の元でピアノに合わせて歌い始め、6歳で彼女自身もピアノを始める。カトリック系の女子校に進むと聖歌隊に入りながらもギターやピアノでの弾き語りを始め、 リサ・ローブやサラ・マクラクランのコピーをしていく内に本格的に音楽で身を立てる事を決意。高校卒業後上京して音楽専門学校に入学。在学中プレイステーション2のテーマソングやTV東京のディズニー番組「ディズニータイム」の オープニングテーマで作詞とヴォーカルを手がけるなど、学内に留まらず積極的に音楽活動を行う。専門学校卒業後、彼女のピアノの弾き語りが入ったビデオがバックストリート・ボーイズのプロデューサー ゲイリー・ベイカーの耳に留まり、単身渡米し同氏とオリジナルトラックを制作。デビューアルバムに3曲が収録された。2006年「劇場版TRICK2」主題歌”ラッキー・マリア”でメジャーデビュー。以降Sound Horizon・Linked Horizonにサポートメンバーとして参加するなど精力的に活動中。
Swinky
Swinky東京で活動するケニア人女性シンガー。ゴスペル、R&B、ジャズ、ソウル、ロック 系の様々なプロジェクトに関わった後、ソロ活動を本格的に開始。 過去には、数々の歌番組(のどじまんTHEワールド、ものまねグランプリなど)にも出演。また、マライヤ・キャリー、加藤ミリヤ、フィリップ・ウーなどの アーティストのバッキング・ ヴォーカルも務めてきた。テレビや映画(嵐主演ピカンチハーフ) での演技も行う。また、ケニア大使館公認アーティストとしても活動、在京アフリカ外交団主催のアフリカ連合設立式典アフリカ・デーにてアフリカ連合歌斉唱や、アフリカ関連イベントにも出演、ケニアと日本の架け橋として活動していく。

Piano

Philip Woo
Philip Wooマルチ鍵盤楽器奏者、バンドリーダー、プロデューサー、そして作曲家,およびフィルム構成作家としてニューヨーク、ロサンゼルスとサンフランシスコに住んでいた。ホイットニー・ヒューストン、ジャーメイン・ジャクソン、ロバータ・フラック、スティーヴィー・ワンダーらのサポートも務め、現在は日本に拠点をおいてKREVA、平井堅などの楽曲提供やプロデュースを担当する一方で、伝説のR&Bグループ、メイズのメンバーとしても活動を継続。現在東京に拠点を置くピアニストである。
Kevin McHugh
Kevin McHughアメリカ合衆国で最も古い歴史をもつ音楽学校、オバーリン音楽院でジャズピアノとドイツ語を専攻し、DAAD奨学生としてベルリン工科大学で音楽とデザインを学ぶ。現在は世界各地を飛び回りながら即興音楽を中心として精力的に活動しており、30近くの国での演奏実績をもつ。2012年には、国際交流基金からの助成を受け、東日本大震災復興支援のための演劇および短編映画作品に楽曲を提供した。また、最近では、日米の音楽家を結びつけるプロジェクトSeattle Meets Tokyo: Modern Jazz Connectionsの主宰者として、2015年のSeattle 4Culture賞を受賞している。
Dennis Lambert
Dennis Lambert世界中を駆けめぐり、何百人もの聴衆を魅了するピアニストである。米国空軍の音楽隊で8年間演奏をし、その間にデニスは、全空軍音楽隊員の中で選ばれる最も威厳のある“年間音楽隊員最優秀賞”を受賞。また、ビル・クリントン大統領のための2回の演奏を含む、数々の政府高官の前で演奏経験がある。デニスは“ジェイソン・マーサリス”、“エディ・ダニエルズ”、“バッチ・マイルズ”など数多くのアーティストと共演。デニスのセカンドアルバム“インナー・リフレクション”を8月にリリース。
Frederic Viennot
Frederic Viennot1973年、フランスのグレイ市で生まれる。リヨン国立高等音楽院ジャズピアノ科の金メダル受賞後、ブルゴーニュジャズコンクールで優勝。エレクトロニック・ミュージック・グループ「Monsieur Charles」のメンバーとして、録音やライヴ活動を行う傍ら、ジャズシーンでは、フランスのジャズアーティストのFrançois Théberge、Lionel Belmondo、Tony Pagano、Eric Prostなどと共演する。 2004年より来日し、ライヴ演奏、イベント出演、テレビコマーシャル録音、教育活動など、様々なミュージック・シーンで活動。クレモンティーヌ、Catia Werneck、アイス・サランユー、青木カレン、コモブチ キイチロウ、MALTA、Patrick Nugier、など、ジャズ、シャンソン、ボサノヴァ、エレクトロニカなど、幅広い分野のアーティストと様々な演奏活動を行っている。
Haruka Kanata
Haruka Kanata大学入学と同時にジャズピアノを始める。ジャズコースに入り小曽根真氏、山下洋輔氏、佐藤允彦らに師事。演奏スタイルは、ジャズクラシック、ポップスなど幅広い。ジャマイカ出身のボーカリストモニークディヘイニ―とは「Reggae Jazz series」を展開。2013年ジャマイカの首相が初来日した際、記念演奏を行う。
2017年7月AGOLA for wedding musicより自身のデビューアルバム[Here’s a Love song for you] プラノシンガー 廣橋英枝をプロデュースした[Pray for us]を2枚同時リリース。2018年12月アフリカケニア出身のシンガーSwinkyをプロデュースした3枚目となるアルバム[Harmony]をリリース。

プログラム

2019 7.5 Fri. Vocal : Ginny Wilson / Piano : 小林鈴勘

2019 7.6 Sat. Vocal : Viorica / Piano : Kevin McHugh

2019 7.12 Fri. Vocal : Joelle / Piano : Philip Woo

2019 7.13 Sat. Vocal : Eimy / Piano : Kevin McHugh

2019 7.19 Fri. Vocal : Viorica / Piano : Philip Woo

2019 7.20 Sat. Vocal : Eimy / Piano : Kevin McHugh

2019 7.26 Fri. Vocal : Joelle / Piano : Philip Woo

2019 7.27 Sat. Vocal : Viorica / Piano : Philip Woo

出演アーティスト

Vocal

eimy
Eimy横浜のジャズバーや都内ホテルのラウンジ、パーティーなどで活動しているジャズシンガー。又、声色を変えることも得意でNHKスペシャル英語版吹き替えを幾度か任される。オリジナルではBlue Apple Yokohamaというアーティスト名でRPMchallengeというアメリカのweb上の大会に参加し、2400グループの参加者中からベストセレクションに2年連続選出。現在はジャズ、ボッサ、ポップスだけでなくシャンソンやDJ、クラブシーンの音楽、また司会なども勤めるマルチシンガーとして都内のホテルやバーにて、オリジ ナルでは横浜で日本舞踊、写真家やダンサー、ソプラノ歌手などと共演するユニークなショーを手がけたりしながら活動している。
viorica
Viorica5歳からクラッシックボーカルを学び、モルドバの国営テレビ"Lia-Ciocarrlia"の聖歌隊で15年ソリストとして活動した。その後もテレビ番組の音楽ショー等で、パフォーマンスの実績を重ねた後、音楽大学"Stephan Nega"に入学し、クラッシックボーカルと合唱団の指揮テクニックを学んだ。その後音楽芸術学校"G.Muzicescu"のジャズボーカルクラスでジャズを学びながら、各地のコンテストに参加。ロシアでは、ポーランドの有名な歌のコンテストでトロフィーを得た。それをきっかけに日本の長崎にあるハエステンボスの様々なショーに出演。そのスキルを活かし、東京と横浜でジャズ、クラシック、シャンソン、ポップスタイルまで熟す、オリジナルのアーティストとして活動中。
Ginny Wilson
Ginny Wilson1992年6月8日生まれ。アメリカ・シカゴ出身、作詞作曲もこなす26歳シンガーソングライター。プロゴスペルシンガーである母に影響を受け、7才からミュージカル出演、キッズバンドのボーカルとギターを始める。Jazz, R&B, Soul, Pops, Country様々なミュージシャンとともに幅広く活躍し、WARのLee Oskar 、桑野信義, Philip Woo などとも共演。アメリカはもちろん、パリ、ロンドン、ソウルでもパフォーマンス経験を持ち、現在日本ではモーションブルー、ブルーノート[名古屋]、六本木ヒルズ などでコンサート、ホテルディナーショー、イベントなどに出演。去年はラジオでファーストシングル 「Run」をリリース。現在は初のソロアルバムをレコーディング中の勢いをつけている新人アーティスト。
Joelle
Joelle幼少期からジャズやブルース好きな父の元でピアノに合わせて歌い始め、6歳で彼女自身もピアノを始める。カトリック系の女子校に進むと聖歌隊に入りながらもギターやピアノでの弾き語りを始め、 リサ・ローブやサラ・マクラクランのコピーをしていく内に本格的に音楽で身を立てる事を決意。高校卒業後上京して音楽専門学校に入学。在学中プレイステーション2のテーマソングやTV東京のディズニー番組「ディズニータイム」の オープニングテーマで作詞とヴォーカルを手がけるなど、学内に留まらず積極的に音楽活動を行う。専門学校卒業後、彼女のピアノの弾き語りが入ったビデオがバックストリート・ボーイズのプロデューサー ゲイリー・ベイカーの耳に留まり、単身渡米し同氏とオリジナルトラックを制作。デビューアルバムに3曲が収録された。2006年「劇場版TRICK2」主題歌”ラッキー・マリア”でメジャーデビュー。以降Sound Horizon・Linked Horizonにサポートメンバーとして参加するなど精力的に活動中。

Piano

Philip Woo
Philip Wooマルチ鍵盤楽器奏者、バンドリーダー、プロデューサー、そして作曲家,およびフィルム構成作家としてニューヨーク、ロサンゼルスとサンフランシスコに住んでいた。ホイットニー・ヒューストン、ジャーメイン・ジャクソン、ロバータ・フラック、スティーヴィー・ワンダーらのサポートも務め、現在は日本に拠点をおいてKREVA、平井堅などの楽曲提供やプロデュースを担当する一方で、伝説のR&Bグループ、メイズのメンバーとしても活動を継続。現在東京に拠点を置くピアニストである。
Kevin McHugh
Kevin McHughアメリカ合衆国で最も古い歴史をもつ音楽学校、オバーリン音楽院でジャズピアノとドイツ語を専攻し、DAAD奨学生としてベルリン工科大学で音楽とデザインを学ぶ。現在は世界各地を飛び回りながら即興音楽を中心として精力的に活動しており、30近くの国での演奏実績をもつ。2012年には、国際交流基金からの助成を受け、東日本大震災復興支援のための演劇および短編映画作品に楽曲を提供した。また、最近では、日米の音楽家を結びつけるプロジェクトSeattle Meets Tokyo: Modern Jazz Connectionsの主宰者として、2015年のSeattle 4Culture賞を受賞している。
小林鈴勘
小林鈴勘(こばやしれいかん)1983年 茨城県水戸市出身。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。NHK邦楽技能者育成会第55期修了。 3歳から12歳までクラシックピアノを横川和子氏・田中直子氏に師事。13歳からギターを始め、次第にジャズに傾倒。 一般大学入学後ジャズピアノを石田衛氏に師事。大学生活3年目に尺八と出会い、琴古流尺八を横田鈴琥氏に師事。 東京藝術大学在学中には琴古流尺八を徳丸十盟氏、青木彰時氏、田中康盟氏に師事。古典楽曲を学びながらも、尺八でのジャズの演奏を独自に習得。 2016年横浜ジャズプロムナード・デトロイトジャズフェスティバルコンペティションにおいてファイナリストに選ばれる。 現在はジャズの尺八奏者として東京都内近郊のジャズクラブでのライブ活動を中心に各地でのツアーやレコーディング、学校公演や公共施設での演奏、作曲等精力的に活動している。

8月はハワイアンフェアに合わせて、ハワイアンミュージックを中心としたチルアウトサウンドをお届けします。
ゆったりとした空間で夏のひとときをお過ごしください。


プログラム

2019 8.2 Fri. Vo/Pf/Uk : Noli Bravo / Vo/Uk : Sin

2019 8.3 Sat. Vo/Pf/Uk : Noli Bravo / Vo/Uk : Sin

2019 8.9 Fri. Vo : Miho Namatame / Pf : Frederic Viennot

2019 8.10 Sat. Vo : Miho Namatame / Pf : Frederic Viennot

2019 8.16 Fri. Vo/Pf/Uk : 古賀まみ奈 / Ba : 仁村 茂

2019 8.17 Sat. Vo/Pf/Uk : Noli Bravo / Vo/Uk : Sin

2019 8.23 Fri. Vo/Pf/Uk : 古賀まみ奈 / Ba : 仁村 茂

2019 8.24 Sat. Vo : Miho Namatame / Pf : Frederic Viennot

2019 8.30 Fri. Vo/Pf/Uk : 古賀まみ奈 / Ba : 仁村 茂

2019 8.31 Sat. Vo : Eimy / Pf : Frederic Viennot

出演アーティスト

Noli Bravo
Noli Bravo
Sin
Sin
Miho Namatame
Miho Namatame
古賀まみ奈
古賀まみ奈
eimy
Eimy
Frederic Viennot
Frederic Viennot
仁村 茂
仁村 茂

プログラム

2019 9.6 Fri. Vocal : Ginny Wilson / Piano : Philip Woo

2019 9.7 Sat. Vocal : Viorica / Piano : Naoki Sugi

2019 9.13 Fri. Vocal : Melodina / Piano : Philip Woo

2019 9.14 Sat. Vocal : Alice Nishimura / Piano : Philip Woo

2019 2.20 Fri. Vocal : Melodina / Piano : Kevin McHugh

2019 9.21 Sat. Vocal : Alice Nishimura / Piano : Philip Woo

2019 9.27 Fri. Vocal : Melodina / Piano : Kevin McHugh

2019 9.28 Sat. Vocal : Joelle / Piano : Kevin McHugh

出演アーティスト

Vocal

viorica
Viorica5歳からクラッシックボーカルを学び、モルドバの国営テレビ"Lia-Ciocarrlia"の聖歌隊で15年ソリストとして活動した。その後もテレビ番組の音楽ショー等で、パフォーマンスの実績を重ねた後、音楽大学"Stephan Nega"に入学し、クラッシックボーカルと合唱団の指揮テクニックを学んだ。その後音楽芸術学校"G.Muzicescu"のジャズボーカルクラスでジャズを学びながら、各地のコンテストに参加。ロシアでは、ポーランドの有名な歌のコンテストでトロフィーを得た。それをきっかけに日本の長崎にあるハエステンボスの様々なショーに出演。そのスキルを活かし、東京と横浜でジャズ、クラシック、シャンソン、ポップスタイルまで熟す、オリジナルのアーティストとして活動中。
Ginny Wilson
Ginny Wilson1992年6月8日生まれ。アメリカ・シカゴ出身、作詞作曲もこなす26歳シンガーソングライター。プロゴスペルシンガーである母に影響を受け、7才からミュージカル出演、キッズバンドのボーカルとギターを始める。Jazz, R&B, Soul, Pops, Country様々なミュージシャンとともに幅広く活躍し、WARのLee Oskar 、桑野信義, Philip Woo などとも共演。アメリカはもちろん、パリ、ロンドン、ソウルでもパフォーマンス経験を持ち、現在日本ではモーションブルー、ブルーノート[名古屋]、六本木ヒルズ などでコンサート、ホテルディナーショー、イベントなどに出演。去年はラジオでファーストシングル 「Run」をリリース。現在は初のソロアルバムをレコーディング中の勢いをつけている新人アーティスト。
Joelle
Joelle幼少期からジャズやブルース好きな父の元でピアノに合わせて歌い始め、6歳で彼女自身もピアノを始める。カトリック系の女子校に進むと聖歌隊に入りながらもギターやピアノでの弾き語りを始め、 リサ・ローブやサラ・マクラクランのコピーをしていく内に本格的に音楽で身を立てる事を決意。高校卒業後上京して音楽専門学校に入学。在学中プレイステーション2のテーマソングやTV東京のディズニー番組「ディズニータイム」の オープニングテーマで作詞とヴォーカルを手がけるなど、学内に留まらず積極的に音楽活動を行う。専門学校卒業後、彼女のピアノの弾き語りが入ったビデオがバックストリート・ボーイズのプロデューサー ゲイリー・ベイカーの耳に留まり、単身渡米し同氏とオリジナルトラックを制作。デビューアルバムに3曲が収録された。2006年「劇場版TRICK2」主題歌”ラッキー・マリア”でメジャーデビュー。以降Sound Horizon・Linked Horizonにサポートメンバーとして参加するなど精力的に活動中。
Melodina
Melodina幼い頃よりプロピアニストの父に作詞・歌唱方法を教わり、若くしてその才能を開花。
現在は日本に歌手として拠点を置き、イベント・各種パーティー・ブライダルにて活躍中。スレンダーな体からは想像できない程のダイナミックな声量と、Jazz、LATIN Music、Pops、Soft Rock、Bossanova など幅広いジャンルを歌いこなす。
共演アーティスト:浜崎あゆみ、安室奈美恵 他。
CM : 資生堂アネッサ、マツダ
CD アルバム リリース:Almost Like Heaven・JPop Asia.
Alice Nishimura
Alice Nishimuraブラジル・日本のハーフ。
ポルトガル語・英語・日本語での歌唱が可能。
出演経歴:Guaratuba Brazil cafe Curacao オープニングセレモニー
・DUNHIL JAPAN イベント、BVLGARI銀座FOX TV主催パーティー
・R2 SUPPERCLUB ROPPONGI、XEX日本橋 ACOUSTIC BOSSA NOVA など

Piano

Philip Woo
Philip Wooマルチ鍵盤楽器奏者、バンドリーダー、プロデューサー、そして作曲家,およびフィルム構成作家としてニューヨーク、ロサンゼルスとサンフランシスコに住んでいた。ホイットニー・ヒューストン、ジャーメイン・ジャクソン、ロバータ・フラック、スティーヴィー・ワンダーらのサポートも務め、現在は日本に拠点をおいてKREVA、平井堅などの楽曲提供やプロデュースを担当する一方で、伝説のR&Bグループ、メイズのメンバーとしても活動を継続。現在東京に拠点を置くピアニストである。
Kevin McHugh
Kevin McHughアメリカ合衆国で最も古い歴史をもつ音楽学校、オバーリン音楽院でジャズピアノとドイツ語を専攻し、DAAD奨学生としてベルリン工科大学で音楽とデザインを学ぶ。現在は世界各地を飛び回りながら即興音楽を中心として精力的に活動しており、30近くの国での演奏実績をもつ。2012年には、国際交流基金からの助成を受け、東日本大震災復興支援のための演劇および短編映画作品に楽曲を提供した。また、最近では、日米の音楽家を結びつけるプロジェクトSeattle Meets Tokyo: Modern Jazz Connectionsの主宰者として、2015年のSeattle 4Culture賞を受賞している。
Naoki Sugi
Naoki Sugi幼少期より地元札幌でエレクトーンを習い音楽に親しみ、大学進学を期に上京する。
20代前半からピアニスト・キーボーディストとしてプロ活動を開始し、これまでに様々なメジャーアーティストのツアーやテレビ番組でバックを務める傍ら、東京近郊を中心に自身の演奏活動も展開中。

プログラム

2019 10.4 Fri. Vocal : Ginny Wilson / Piano : 小林鈴勘

2019 10.5 Sat. Vocal : Viorica / Piano : Philip Woo

2019 10.11 Fri. Vocal : Melodina / Piano : Alex Walker

2019 10.12 Sat. Vocal : Ginny Wilson / Piano : Philip Woo

2019 10.18 Fri. Vocal : MiHO / Piano : Kevin McHugh

2019 10.19 Sat. Vocal : Melodina / Piano : Frederic Viennot

2019 10.25 Fri. Vocal : Eimy / Piano : 小林鈴勘

2019 10.26 Sat. Vocal : Joelle / Piano : 小林鈴勘

出演アーティスト

Vocal

Ginny Wilson
Ginny Wilson1992年6月8日生まれ。アメリカ・シカゴ出身、作詞作曲もこなす26歳シンガーソングライター。プロゴスペルシンガーである母に影響を受け、7才からミュージカル出演、キッズバンドのボーカルとギターを始める。Jazz, R&B, Soul, Pops, Country様々なミュージシャンとともに幅広く活躍し、WARのLee Oskar 、桑野信義, Philip Woo などとも共演。アメリカはもちろん、パリ、ロンドン、ソウルでもパフォーマンス経験を持ち、現在日本ではモーションブルー、ブルーノート[名古屋]、六本木ヒルズ などでコンサート、ホテルディナーショー、イベントなどに出演。去年はラジオでファーストシングル 「Run」をリリース。現在は初のソロアルバムをレコーディング中の勢いをつけている新人アーティスト。
viorica
Viorica5歳からクラッシックボーカルを学び、モルドバの国営テレビ"Lia-Ciocarrlia"の聖歌隊で15年ソリストとして活動した。その後もテレビ番組の音楽ショー等で、パフォーマンスの実績を重ねた後、音楽大学"Stephan Nega"に入学し、クラッシックボーカルと合唱団の指揮テクニックを学んだ。その後音楽芸術学校"G.Muzicescu"のジャズボーカルクラスでジャズを学びながら、各地のコンテストに参加。ロシアでは、ポーランドの有名な歌のコンテストでトロフィーを得た。それをきっかけに日本の長崎にあるハエステンボスの様々なショーに出演。そのスキルを活かし、東京と横浜でジャズ、クラシック、シャンソン、ポップスタイルまで熟す、オリジナルのアーティストとして活動中。
Melodina
Melodina幼い頃よりプロピアニストの父に作詞・歌唱方法を教わり、若くしてその才能を開花。
現在は日本に歌手として拠点を置き、イベント・各種パーティー・ブライダルにて活躍中。スレンダーな体からは想像できない程のダイナミックな声量と、Jazz、LATIN Music、Pops、Soft Rock、Bossanova など幅広いジャンルを歌いこなす。
共演アーティスト:浜崎あゆみ、安室奈美恵 他。
CM : 資生堂アネッサ、マツダ
CD アルバム リリース:Almost Like Heaven・JPop Asia.
MiHO
MiHO昭和52年8月11日生まれ。中学からニュージーランド単身留学、オークランド大学卒業後 帰国。ピンキーとキラーズのエンディ山口氏と共に「エンディ&ガールズ」として、オールディーズユニットの活動。洋楽トランスやCMソング、アーティストへの歌詞提供などを経てソロCD「絆」リリース。2008年サーフ系バンドCocogrunge結成。ソニーミュージックダイレクトより「Aloha!-J」でCDリリース。2011年製作ジョセフ・ウォン監督、日豪合作映画 「オンシン不通」主演2006年 東京ディズニーシー5周年のイベントとして1年間ジャズシンガー出演その他同リゾートでのイベント出演を経て、大使館や外国特派員協会イベントなど、数々のイベント出演。2012年~2016年東京ディズニーランド「ミッキーとミニーのポリネシアンパラダイス」ハワイアンシンガー、MC として出演2016年東京ディズニーシー15周年"ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ"イン・コンサートに国際フォーラム含む10都市公演出演。現在フレンチピアニスト、フレデリック・ヴイエノと共に「SERENDiPiTY」として活動中。2018年3月、ミニCD 「DESTINATION」リリース。https://www.serendipitytokyo.com/
eimy
Eimy横浜のジャズバーや都内ホテルのラウンジ、パーティーなどで活動しているジャズシンガー。又、声色を変えることも得意でNHKスペシャル英語版吹き替えを幾度か任される。オリジナルではBlue Apple Yokohamaというアーティスト名でRPMchallengeというアメリカのweb上の大会に参加し、2400グループの参加者中からベストセレクションに2年連続選出。現在はジャズ、ボッサ、ポップスだけでなくシャンソンやDJ、クラブシーンの音楽、また司会なども勤めるマルチシンガーとして都内のホテルやバーにて、オリジ ナルでは横浜で日本舞踊、写真家やダンサー、ソプラノ歌手などと共演するユニークなショーを手がけたりしながら活動している。
Joelle
Joelle幼少期からジャズやブルース好きな父の元でピアノに合わせて歌い始め、6歳で彼女自身もピアノを始める。カトリック系の女子校に進むと聖歌隊に入りながらもギターやピアノでの弾き語りを始め、 リサ・ローブやサラ・マクラクランのコピーをしていく内に本格的に音楽で身を立てる事を決意。高校卒業後上京して音楽専門学校に入学。在学中プレイステーション2のテーマソングやTV東京のディズニー番組「ディズニータイム」の オープニングテーマで作詞とヴォーカルを手がけるなど、学内に留まらず積極的に音楽活動を行う。専門学校卒業後、彼女のピアノの弾き語りが入ったビデオがバックストリート・ボーイズのプロデューサー ゲイリー・ベイカーの耳に留まり、単身渡米し同氏とオリジナルトラックを制作。デビューアルバムに3曲が収録された。2006年「劇場版TRICK2」主題歌”ラッキー・マリア”でメジャーデビュー。以降Sound Horizon・Linked Horizonにサポートメンバーとして参加するなど精力的に活動中。

Piano

小林鈴勘
小林鈴勘(こばやしれいかん)1983年 茨城県水戸市出身。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。NHK邦楽技能者育成会第55期修了。 3歳から12歳までクラシックピアノを横川和子氏・田中直子氏に師事。13歳からギターを始め、次第にジャズに傾倒。 一般大学入学後ジャズピアノを石田衛氏に師事。大学生活3年目に尺八と出会い、琴古流尺八を横田鈴琥氏に師事。 東京藝術大学在学中には琴古流尺八を徳丸十盟氏、青木彰時氏、田中康盟氏に師事。古典楽曲を学びながらも、尺八でのジャズの演奏を独自に習得。 2016年横浜ジャズプロムナード・デトロイトジャズフェスティバルコンペティションにおいてファイナリストに選ばれる。 現在はジャズの尺八奏者として東京都内近郊のジャズクラブでのライブ活動を中心に各地でのツアーやレコーディング、学校公演や公共施設での演奏、作曲等精力的に活動している。
Philip Woo
Philip Wooマルチ鍵盤楽器奏者、バンドリーダー、プロデューサー、そして作曲家,およびフィルム構成作家としてニューヨーク、ロサンゼルスとサンフランシスコに住んでいた。ホイットニー・ヒューストン、ジャーメイン・ジャクソン、ロバータ・フラック、スティーヴィー・ワンダーらのサポートも務め、現在は日本に拠点をおいてKREVA、平井堅などの楽曲提供やプロデュースを担当する一方で、伝説のR&Bグループ、メイズのメンバーとしても活動を継続。現在東京に拠点を置くピアニストである。
Alex Walker
Alex Walkerジャズ、クラシックのサックスフォン奏者、ピアノ奏者、またシンガーであり、作曲家である。主にレコーディングアーティストとして、数多くのプロフェッショナルミュージシャンのアルバムレコーディングに参加している。パフォーマンスアーティストとしては、多数のライブにてサックスフォン、ピアノの両方を演奏、また歌で魅了するなど、アメリカ、カナダ、日本、インドネシア等、国内外で活躍している。ジャズ、クラシック、ポップミュージックの作曲家であり、彼の音楽は、デビューアルバム発売以来、世界15カ国以上のテレビ、ラジオ、インターネット、各メディアで発信されている。
Kevin McHugh
Kevin McHughアメリカ合衆国で最も古い歴史をもつ音楽学校、オバーリン音楽院でジャズピアノとドイツ語を専攻し、DAAD奨学生としてベルリン工科大学で音楽とデザインを学ぶ。現在は世界各地を飛び回りながら即興音楽を中心として精力的に活動しており、30近くの国での演奏実績をもつ。2012年には、国際交流基金からの助成を受け、東日本大震災復興支援のための演劇および短編映画作品に楽曲を提供した。また、最近では、日米の音楽家を結びつけるプロジェクトSeattle Meets Tokyo: Modern Jazz Connectionsの主宰者として、2015年のSeattle 4Culture賞を受賞している。
Frederic Viennot
Frederic Viennot1973年、フランスのグレイ市で生まれる。リヨン国立高等音楽院ジャズピアノ科の金メダル受賞後、ブルゴーニュジャズコンクールで優勝。エレクトロニック・ミュージック・グループ「Monsieur Charles」のメンバーとして、録音やライヴ活動を行う傍ら、ジャズシーンでは、フランスのジャズアーティストのFrançois Théberge、Lionel Belmondo、Tony Pagano、Eric Prostなどと共演する。 2004年より来日し、ライヴ演奏、イベント出演、テレビコマーシャル録音、教育活動など、様々なミュージック・シーンで活動。クレモンティーヌ、Catia Werneck、アイス・サランユー、青木カレン、コモブチ キイチロウ、MALTA、Patrick Nugier、など、ジャズ、シャンソン、ボサノヴァ、エレクトロニカなど、幅広い分野のアーティストと様々な演奏活動を行っている。

プログラム

2019 11.1 Fri. Vocal : Ginny Wilson / Piano : Reikan Kobayashi

2019 11.2 Sat. Vocal : Viorica / Piano : Dennis Lambert

2019 11.8 Fri. Vocal : Viorica / Piano : Kevin McHugh

2019 11.9 Sat. Vocal : Melodina / Piano : Dennis Lambert

2019 11.15 Fri. Vocal : Eimy / Piano : Philip Woo

2019 11.16 Sat. Vocal : Melodina / Piano : Dennis Lambert

2019 11.22 Fri. Vocal : Eimy / Piano : Kevin McHugh

2019 11.23 Sat. Vocal : Ginny Wilson / Piano : Philip Woo

2019 11.29 Fri. Vocal : Viorica / Piano : Reikan Kobayashi

2019 11.30 Sat. Vocal : Eimy / Piano : Kevin McHugh

出演アーティスト

Vocal

Ginny Wilson
Ginny Wilson1992年6月8日生まれ。アメリカ・シカゴ出身、作詞作曲もこなす26歳シンガーソングライター。プロゴスペルシンガーである母に影響を受け、7才からミュージカル出演、キッズバンドのボーカルとギターを始める。Jazz, R&B, Soul, Pops, Country様々なミュージシャンとともに幅広く活躍し、WARのLee Oskar 、桑野信義, Philip Woo などとも共演。アメリカはもちろん、パリ、ロンドン、ソウルでもパフォーマンス経験を持ち、現在日本ではモーションブルー、ブルーノート[名古屋]、六本木ヒルズ などでコンサート、ホテルディナーショー、イベントなどに出演。去年はラジオでファーストシングル 「Run」をリリース。現在は初のソロアルバムをレコーディング中の勢いをつけている新人アーティスト。
viorica
Viorica5歳からクラッシックボーカルを学び、モルドバの国営テレビ"Lia-Ciocarrlia"の聖歌隊で15年ソリストとして活動した。その後もテレビ番組の音楽ショー等で、パフォーマンスの実績を重ねた後、音楽大学"Stephan Nega"に入学し、クラッシックボーカルと合唱団の指揮テクニックを学んだ。その後音楽芸術学校"G.Muzicescu"のジャズボーカルクラスでジャズを学びながら、各地のコンテストに参加。ロシアでは、ポーランドの有名な歌のコンテストでトロフィーを得た。それをきっかけに日本の長崎にあるハエステンボスの様々なショーに出演。そのスキルを活かし、東京と横浜でジャズ、クラシック、シャンソン、ポップスタイルまで熟す、オリジナルのアーティストとして活動中。
Melodina
Melodina幼い頃よりプロピアニストの父に作詞・歌唱方法を教わり、若くしてその才能を開花。
現在は日本に歌手として拠点を置き、イベント・各種パーティー・ブライダルにて活躍中。スレンダーな体からは想像できない程のダイナミックな声量と、Jazz、LATIN Music、Pops、Soft Rock、Bossanova など幅広いジャンルを歌いこなす。
共演アーティスト:浜崎あゆみ、安室奈美恵 他。
CM : 資生堂アネッサ、マツダ
CD アルバム リリース:Almost Like Heaven・JPop Asia.
eimy
Eimy横浜のジャズバーや都内ホテルのラウンジ、パーティーなどで活動しているジャズシンガー。又、声色を変えることも得意でNHKスペシャル英語版吹き替えを幾度か任される。オリジナルではBlue Apple Yokohamaというアーティスト名でRPMchallengeというアメリカのweb上の大会に参加し、2400グループの参加者中からベストセレクションに2年連続選出。現在はジャズ、ボッサ、ポップスだけでなくシャンソンやDJ、クラブシーンの音楽、また司会なども勤めるマルチシンガーとして都内のホテルやバーにて、オリジナルでは横浜で日本舞踊、写真家やダンサー、ソプラノ歌手などと共演するユニークなショーを手がけたりしながら活動している。

Piano

小林鈴勘
Reikan Kobayashi1983年 茨城県水戸市出身。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。NHK邦楽技能者育成会第55期修了。 3歳から12歳までクラシックピアノを横川和子氏・田中直子氏に師事。13歳からギターを始め、次第にジャズに傾倒。 一般大学入学後ジャズピアノを石田衛氏に師事。大学生活3年目に尺八と出会い、琴古流尺八を横田鈴琥氏に師事。 東京藝術大学在学中には琴古流尺八を徳丸十盟氏、青木彰時氏、田中康盟氏に師事。古典楽曲を学びながらも、尺八でのジャズの演奏を独自に習得。 2016年横浜ジャズプロムナード・デトロイトジャズフェスティバルコンペティションにおいてファイナリストに選ばれる。 現在はジャズの尺八奏者として東京都内近郊のジャズクラブでのライブ活動を中心に各地でのツアーやレコーディング、学校公演や公共施設での演奏、作曲等精力的に活動している。
Philip Woo
Philip Wooマルチ鍵盤楽器奏者、バンドリーダー、プロデューサー、そして作曲家,およびフィルム構成作家としてニューヨーク、ロサンゼルスとサンフランシスコに住んでいた。ホイットニー・ヒューストン、ジャーメイン・ジャクソン、ロバータ・フラック、スティーヴィー・ワンダーらのサポートも務め、現在は日本に拠点をおいてKREVA、平井堅などの楽曲提供やプロデュースを担当する一方で、伝説のR&Bグループ、メイズのメンバーとしても活動を継続。現在東京に拠点を置くピアニストである。
Kevin McHugh
Kevin McHughアメリカ合衆国で最も古い歴史をもつ音楽学校、オバーリン音楽院でジャズピアノとドイツ語を専攻し、DAAD奨学生としてベルリン工科大学で音楽とデザインを学ぶ。現在は世界各地を飛び回りながら即興音楽を中心として精力的に活動しており、30近くの国での演奏実績をもつ。2012年には、国際交流基金からの助成を受け、東日本大震災復興支援のための演劇および短編映画作品に楽曲を提供した。また、最近では、日米の音楽家を結びつけるプロジェクトSeattle Meets Tokyo: Modern Jazz Connectionsの主宰者として、2015年のSeattle 4Culture賞を受賞している。
Dennis Lambert
Dennis Lambert世界中を駆けめぐり、何百人もの聴衆を魅了するピアニストである。米国空軍の音楽隊で8年間演奏をし、その間にデニスは、全空軍音楽隊員の中で選ばれる最も威厳のある“年間音楽隊員最優秀賞”を受賞。また、ビル・クリントン大統領のための2回の演奏を含む、数々の政府高官の前で演奏経験がある。デニスは“ジェイソン・マーサリス”、“エディ・ダニエルズ”、“バッチ・マイルズ”など数多くのアーティストと共演。デニスのセカンドアルバム“インナー・リフレクション”を8月にリリース。

プログラム

2019 12.6 Fri. Vocal : Alice Nishimura / Piano : 堀越昭宏

2019 12.7 Sat. 小松原庸子スペイン舞踊団50周年記念 Prince Flamenco Night

2019 12.13 Fri. Vocal : Viorica / Piano : Kevin McHugh

2019 12.14 Sat. Vocal : Melodina / Piano : Frederic Viennot

2019 12.20 Fri. Vocal : Melodina / Piano : Philip Woo

2019 12.21 Sat. Vocal : Ginny Wilson / Piano : Philip Woo

出演アーティスト

Vocal

Alice Nishimura
Alice Nishimuraブラジル・日本のハーフ。
ポルトガル語・英語・日本語での歌唱が可能。
出演経歴:Guaratuba Brazil cafe Curacao オープニングセレモニー
・DUNHIL JAPAN イベント、BVLGARI銀座FOX TV主催パーティー
・R2 SUPPERCLUB ROPPONGI、XEX日本橋 ACOUSTIC BOSSA NOVA など
viorica
Viorica5歳からクラッシックボーカルを学び、モルドバの国営テレビ"Lia-Ciocarrlia"の聖歌隊で15年ソリストとして活動した。その後もテレビ番組の音楽ショー等で、パフォーマンスの実績を重ねた後、音楽大学"Stephan Nega"に入学し、クラッシックボーカルと合唱団の指揮テクニックを学んだ。その後音楽芸術学校"G.Muzicescu"のジャズボーカルクラスでジャズを学びながら、各地のコンテストに参加。ロシアでは、ポーランドの有名な歌のコンテストでトロフィーを得た。それをきっかけに日本の長崎にあるハエステンボスの様々なショーに出演。そのスキルを活かし、東京と横浜でジャズ、クラシック、シャンソン、ポップスタイルまで熟す、オリジナルのアーティストとして活動中。
Melodina
Melodina幼い頃よりプロピアニストの父に作詞・歌唱方法を教わり、若くしてその才能を開花。
現在は日本に歌手として拠点を置き、イベント・各種パーティー・ブライダルにて活躍中。スレンダーな体からは想像できない程のダイナミックな声量と、Jazz、LATIN Music、Pops、Soft Rock、Bossanova など幅広いジャンルを歌いこなす。
共演アーティスト:浜崎あゆみ、安室奈美恵 他。
CM : 資生堂アネッサ、マツダ
CD アルバム リリース:Almost Like Heaven・JPop Asia.
Ginny Wilson
Ginny Wilson1992年6月8日生まれ。アメリカ・シカゴ出身、作詞作曲もこなす26歳シンガーソングライター。プロゴスペルシンガーである母に影響を受け、7才からミュージカル出演、キッズバンドのボーカルとギターを始める。Jazz, R&B, Soul, Pops, Country様々なミュージシャンとともに幅広く活躍し、WARのLee Oskar 、桑野信義, Philip Woo などとも共演。アメリカはもちろん、パリ、ロンドン、ソウルでもパフォーマンス経験を持ち、現在日本ではモーションブルー、ブルーノート[名古屋]、六本木ヒルズ などでコンサート、ホテルディナーショー、イベントなどに出演。去年はラジオでファーストシングル 「Run」をリリース。現在は初のソロアルバムをレコーディング中の勢いをつけている新人アーティスト。

Piano

堀越昭宏
堀越昭宏ピアノ/キーボード奏者、作・編曲家、サウンド・プロデューサー、トラックメーカー。ジャズ・ピアノを滝本博之氏に師事。同時にマイルス・デイヴィス、ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、キース・ジャレットから多大な影響を受ける。モーダルなソロ・プレイ、groovyなリズム・バッキング、色彩豊か、かつ"spiritual" なハーモナイゼーションを得意とし、ピアノやシンセサイザーなど各種のキーボードを操るが、特にRhodesエレクトリック・ピアノのスペシャリストとしての評価が高い。
Kevin McHugh
Kevin McHughアメリカ合衆国で最も古い歴史をもつ音楽学校、オバーリン音楽院でジャズピアノとドイツ語を専攻し、DAAD奨学生としてベルリン工科大学で音楽とデザインを学ぶ。現在は世界各地を飛び回りながら即興音楽を中心として精力的に活動しており、30近くの国での演奏実績をもつ。2012年には、国際交流基金からの助成を受け、東日本大震災復興支援のための演劇および短編映画作品に楽曲を提供した。また、最近では、日米の音楽家を結びつけるプロジェクトSeattle Meets Tokyo: Modern Jazz Connectionsの主宰者として、2015年のSeattle 4Culture賞を受賞している。
Frederic Viennot
Frederic Viennot1973年、フランスのグレイ市で生まれる。リヨン国立高等音楽院ジャズピアノ科の金メダル受賞後、ブルゴーニュジャズコンクールで優勝。エレクトロニック・ミュージック・グループ「Monsieur Charles」のメンバーとして、録音やライヴ活動を行う傍ら、ジャズシーンでは、フランスのジャズアーティストのFrançois Théberge、Lionel Belmondo、Tony Pagano、Eric Prostなどと共演する。 2004年より来日し、ライヴ演奏、イベント出演、テレビコマーシャル録音、教育活動など、様々なミュージック・シーンで活動。クレモンティーヌ、Catia Werneck、アイス・サランユー、青木カレン、コモブチ キイチロウ、MALTA、Patrick Nugier、など、ジャズ、シャンソン、ボサノヴァ、エレクトロニカなど、幅広い分野のアーティストと様々な演奏活動を行っている。
Philip Woo
Philip Wooマルチ鍵盤楽器奏者、バンドリーダー、プロデューサー、そして作曲家,およびフィルム構成作家としてニューヨーク、ロサンゼルスとサンフランシスコに住んでいた。ホイットニー・ヒューストン、ジャーメイン・ジャクソン、ロバータ・フラック、スティーヴィー・ワンダーらのサポートも務め、現在は日本に拠点をおいてKREVA、平井堅などの楽曲提供やプロデュースを担当する一方で、伝説のR&Bグループ、メイズのメンバーとしても活動を継続。現在東京に拠点を置くピアニストである。
ページのトップへ戻る